低髄液圧症候群の原因【しりもちや出産でも髄液が漏れ出す?】

低髄液圧症候群の原因とは何なのでしょうか?
むち打ち症やスポーツ外傷だけでなく、しりもちでも起こるってホント??

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  • 低髄液圧症候群とはどんな病気?

  •  

    原因不明の頭痛は、低髄液圧症候群だったということもあるそうです。

  • 脳と脊髄は、硬膜・クモ膜・軟膜の3層からなる髄膜に包まれています。髄膜の内側には無色透明な脳脊髄液があり、脳と脊髄は脳脊髄液に浮かんでいます。脊髄液は成人では150ml位あり、1日産生量は500ml といわれています。
    出典 :低髄液圧症候群 - セブン - Yahoo!ブログ
  • 低髄液圧症候群とは、交通事故による鞭打ち症やスポーツ外傷などにより髄液が漏れ、髄液圧が低下するために種々の症状が出てきます。
    出典 :低髄液圧症候群
  • 髄液が漏れ出てしまい、こういった症状が起きてくるようです。

  • むちうち症とは?

  • 頚椎捻挫(けいついねんざ) というのが一般的にむち打ち症の病名として使われています。
    衝撃により、体が鞭(むち)のようにしなり発生する様からむち打ち症と呼ばれています。
    出典 :むち打ちや頚椎捻挫の治療なら実績多数の豊橋のふたば接骨院へ
  • 事故の後、2,3日~1週間経って症状が現れる

     

    むち打ち症の症状は交通事故後、2、3日くらい経ってから出るのが一般的だそうですが、人によっては2~3週間後に自覚症状が現れることもあるのだそう。

  • 低髄液圧症候群の原因とは?

  • 原因不明のものも少なくないようなのですが、これが原因で発症する可能性があるとされているものがこちらです。

  • 医療行為によるもの

  • 以前より、医療行為による低髄液圧症候群はよく知られていました。
    これは腰椎穿刺や硬膜外麻酔などで、脊柱管に針を刺す操作を行うと、髄液が穿刺部位の皮下に漏れ発症します。
    出典 :荒尾市民病院−低髄液圧症候群
  • スポーツ外傷やむち打ち症

  • しかし、医療行為に限らず、背中の打撲、しりもちをつくなどのお尻部分の打撲、あるいはむちうち症でもおこる可能性があります。
    出典 :荒尾市民病院−低髄液圧症候群
  • 症状を引き起こす原因は交通事故だけではなく、尻もちをつくなどの非常に軽い外傷のこともあり、始めの頃は「外傷性低髄液圧症候群」と呼ばれていました。
    出典 :脳脊髄液減少症について of 千葉・柏たなか病院
     

    このように、しりもちをつくなど、軽い外傷でも発症することがあるらしいです。

  • 椎間板ヘルニア

  • 椎間板ヘルニアの存在、あるいはヘルニアなど脊椎に対する手術も誘引になると言われています。
    出典 :荒尾市民病院−低髄液圧症候群
  • 出産

  • スポーツや転倒、さらには出産で起こすことも。「出産時のいきみは体への大変な負担になる。マタニティーブルーとされた人にもいるはず」と篠永教授は話す。
    出典 :広がる低髄液圧症候群治療
     

    出産で起こすこともあるとは驚きです。

  • 特発性低髄液圧症候群とは?

  • 特発性低髄液圧症候群

     

    低髄液圧症候群とはまた少し違う、特発性低髄液圧症候群もあります。
    明らかな外的原因が無いのに、髄液が減少するのが特発性低髄液圧症候群だそうです。

  • 特発性低髄液圧症候群(spontaneous intracranial hypotension :SIH)は1983年に Schaltenbrand により初めて報告された症候群であり、腰椎穿刺などの明らかな外的誘因なく頭蓋内圧の低下をきたすものである。
    出典 :特発性低髄液圧症候群とは
     

    実際、特に思い当たる原因も無いのに頭痛があり、病院を受診すると低髄液圧症候群と言われた人もいるようです。
    低髄液圧症候群の原因は外傷の他、原因が分からないものもけっこうあるみたいですね。