陣痛がなかなか来ない!陣痛促進剤のメリットとデメリット

陣痛が来ない、あるいは陣痛が弱い・・・そんなときに使用する陣痛促進剤
意外と使われることが多いようですが、さて、この陣痛促進剤は果たして大丈夫なの?と心配になりませんか?
そのリスクとメリットをまとめてみました。

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  • 陣痛促進剤って?

  • 陣痛促進剤

     

    錠剤と点滴があります

  • 子宮の収縮を強める薬のこと。陣痛が強くならずお産が長引いたり、破水したのになかなか陣痛がはじまらない、また、予定日を過ぎてもお産がはじまらず、胎盤の機能低下の心配があるときなどに使われます。オキシトシンとプロスタグラディンという2種類の薬があります。
    出典 :陣痛促進剤|プレママタウン
  • 陣痛促進剤はきわめてよく効く薬です。つまり使い方を誤れば、大変怖い薬です。ですから、まず基本は使わないことです。ですから、どのように使ってもらうかを知るよりも、まず、使わないでお産することを考えましょう。
    出典 :陣痛促進剤
     

    所詮お薬なんです。色々とあります。

  • 陣痛促進剤はどういうときに使うと判断されるの?

  • 陣痛促進剤を使う理由

     

    陣痛が来ない・・というケースで使用します

  • 「予定日を過ぎたのに陣痛が来なかった」、「陣痛が微弱だった」、「破水したのに陣痛が来なかった」という理由のために使用した方が全体の8割以上。
    出典 :陣痛促進剤|プレママタウン
     

    これがもっとも多い理由でしょう。

  • 例えば、微弱陣痛でなかなか生まれてこない、という時には少し使用して後押しすることでで、陣痛が有効的にきて、無事生まれる・・と、いうことは少なくないです。ほかには、破水して時間がたっている場合(24時間以上)、多胎分娩にも使うことが多いです。
    出典 :陣痛促進剤(計画分娩〜誘発分娩・促進分娩)について
     

    私もそれで促進剤を使いました。

  • 陣痛促進剤のデメリット

  • 促進剤を使うと、陣痛と陣痛の間の時間(間欠)が急速に短くなるのでそう思えますが、トータル的に見るとその分早くうまれるので濃縮された痛みと、思ってください。但し、時期が早く子宮が準備されていなければその分有効的に開かずつらいかもしれません。
    出典 :陣痛促進剤(計画分娩〜誘発分娩・促進分娩)について
     

    やっぱり凝縮された痛みなんですね。

  • 本来は、胎盤機能の悪化や微弱陣痛など医学的な必要で使われる薬だが、実態としては、おもに病院側の都合(人手の少ない休日・夜間の分娩を避けるため)で使われることが多い。
    出典 :不要な薬で破壊される出産
     

    そういった使用があまりにも一般化したため、日本で産まれる赤ちゃんを曜日別・時間別に集計してみると、平日の昼間に比べて、休日や夜間に産まれる赤ちゃんが少ないという現象が起きているそうです。

  • 陣痛促進剤の副作用はいくつかありますが、最も重要なものは過強陣痛です。 過強陣痛は陣痛が強くなりすぎて、胎児や母体にストレスを与えてしまうものです。 過強陣痛により子宮破裂や胎児ジストレス(旧胎児仮死)が発生することがあります。
    出典 :陣痛促進剤|2/2
     

    これが一番最悪の副作用です。

  • 出産時の事故で重い脳性まひになった赤ちゃんの約3割に陣痛促進剤(子宮収縮薬)が使われ、そのうち8割近くでガイドラインを逸脱した不適切な使い方があったと報じられた。
    出典 :出産時のリスク 「陣痛促進剤と脳性まひ」本当の関係 〈週刊朝日〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)
     

    そこで敬遠されるケースも増えてきました

  • 陣痛促進剤を使用した妊婦は、自閉症を持つ子供を産むリスクが高くなるかもしれないとの研究論文が今週、米国医師会(AMA)が発行する医学誌「JAMA小児科学(JAMA Pediatrics)」に発表された。
    出典 :陣痛促進剤の使用で子供の自閉症リスク高まる、米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
     

    自閉症の確率も!?

  • 陣痛がなかなか来ないからと言って、気軽に陣痛促進剤を使うのはやはりリスクを伴いますよね。
    陣痛促進剤がきちんと使われているかどうか、またどうして促進剤を使うのかをきちんと説明を受けたうえで、陣痛促進剤を使いましょう