赤ちゃんのためのお部屋作り?妊娠初期のお腹の張りについて知っておこう☆

妊娠初期のお腹の張りの感じ方には個人差があります。
全くお腹の張りがないという人もいれば、痛みを伴う人も。
妊娠してからの身体の変化に違和感を感じるかもしれません。
それぞれの変化に意味があることをしっておきましょう。

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  • 妊娠したみんなのお腹はどんな感じ

  • 妊娠したときお腹に違和感を感じる妊婦さんが多いです。
    その感じ方は人それぞれ。

  • 「チクチクする」
    「お腹が重たい」
    「生理痛に似ている」
    「お腹の中からどんどん膨らんでくる」
    妊婦さんによって感じ方はさまざまです。

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    早い人はこの時期からお腹が出っ張ってきます。

  • 子宮が大きくなることが原因

  • 妊娠初期のお腹の張りの原因はお腹が大きくなること。
    子宮への血流も増えますし、筋肉も増えます。

  • 卵からスイカへ

     

    子宮の容積は妊娠していないときは50mlほどの容積。
    妊娠中はこれがどんどん膨らみます。
    出産時の容積は約4リットル。
    これは卵がスイカに変化するほどの変化です。

  • 子宮が大きくなることで子宮の包んでいる膜が大きく膨らみます。
    お腹のつっぱった感じはこれが原因かもしれません。
    子宮を支える靭帯も大きくなった子宮に引っ張られるのでそれも要因。

  •  

    子宮が大きくなることでお腹の皮膚が引っ張られることも、お腹の張りの原因です。

  • 子宮が収縮することも張りの原因

  • 子宮は筋肉でできた袋です。
    普段はゆるんだ状態で赤ちゃんを包んでいます。

  • 普段は力が入っていない状態の子宮。
    しかし、働きすぎて疲れたときなどはちぢこまって硬くなってしまいます。
    下腹部がキュッとなるような感じがしたらそれがお腹の張りです。
    妊娠すると起こるのがホルモンバランスの変化。
    その結果、子宮は勝手に収縮を繰り返すようになります。
    これもお腹の張りの原因です。

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    子宮の筋肉も他の筋肉と同様に力が入れば硬くなります。
    リラックスしているときは子宮も柔らかい状態です。

  • 子宮の収縮はお腹を触ることでもわかります。
    下腹部を触ってみてパンパンに硬くなっていれば、それはお腹が張っているということ。
    普段からお腹を触っていれば、硬さの違いがわかるとおもいます。

  • お母さんの状態でも子宮は変化します

  • 気持ちが高ぶったり興奮することでもお腹が張ることがあります。
    ストレスや緊張によってもおこる子宮の張り。
    赤ちゃんにとってもあまりいい状態ではありません。

  • 心配した方がいい妊娠初期のお腹の張りって?

  • お腹の張りは生理的なもので多くの場合は心配がありません。
    1日数回程度はよくあることですし、疲れていれば張りやすくなります。

  • 妊娠中期や、妊娠後期の場合はお腹の張りは早産の可能性があります。
    お腹が赤ちゃんを押し出そうとしていると考えられるからです。
    ただし妊娠初期の場合は、流産や、子宮筋腫の恐れもあります。

  • どうやって判断したらいいの?

  • 張りの回数があまりに多かったり、ずっと張っている場合は注意しましょう。
    そういう症状がでたときはまずは安静にしてください。
    一時間ほど休憩して、おさまるようなら問題ありません。

  • 安静にしてもお腹の張りが続いたり、痛みを伴う場合は受診しましょう。
    動けないほどお腹が痛んだり出血を伴う場合も、すぐに病院へ行ってください。
    夜間や休日であっても受け付けていることがあるので、症状を説明して指示を仰いでください。

  • 病院では張り止めの薬を処方されることもあります。
    場合によっては点滴で張りを抑えたり、絶対安静になることもあるでしょう。

  • 自分の変化にデリケートになって

  • 妊娠して怒る身体の変化に戸惑う妊婦さんもいると思います。
    しかし、それは必要な変化。
    赤ちゃんの成長のために必要なことだとポジティブな気持ちで受け止めてください。

  • 身体の変化は赤ちゃんからのサイン

     

    お腹の赤ちゃんはまだ自分で周りに不調を伝えることはできません。
    お母さんの身体を通すしかないのです。
    できるだけ自分の身体の変化に敏感になって、赤ちゃんのサインを見逃さないようにしましょう。