どうして私が?拒食症の原因として考えられるもの

拒食症や過食症は「摂食障害」で、心も大きく関係しています。拒食症の原因として考えられるのは何でしょうか?過去のトラウマ?親の育て方?調べました。

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  • 拒食症とは自覚症状がないものです。だんだん痩せていき、家族が気付いたら、大変なことになっていた!ということも少なくありません。そして、本人が自覚症状がないために、「拒食症」であることを認めません。

  • 拒食症はものすごく特別な病気ということではなく、そのきっかけはダイエットであったり、何となく食べる気にならないというぼんやりとした感じだったり、原因がはっきりわからないというものであったりします。もちろん背景に幼少期の親との確執であったり、痩せることを促すようなストレスがかかったことであったりします。
    出典 :あてはまる?あてはまらない?拒食症の診断基準 -症状や対処法など家庭の医学情報- カラダノート
  • 拒食症の原因

  • 摂食障害の原因は色々なことが考えられます。 拒食症と過食症はそれぞれ『神経性無食欲症』『神経性大食症』とも呼ばれています。このことからも分かるように、摂食障害は心の病気といえるでしょう。
    ここに挙げている原因のほとんどは、精神的なものからきています。
    出典 :摂食障害(過食症・拒食症)の原因・症状と克服・治療法
  • では、どのような精神状態にあると拒食症になるのでしょう?詳しく見ていきましょう

  • 痩せるということは、彼女らにとっては、脂肪がなくなり贅肉がとれ、ひきしまった身体になることだとしか考えられないようです。栄養失調のために内蔵諸器官も萎縮するのだということは、説明されてはじめて気づくようです。
    出典 :こころの健康シリーズ -日本精神衛生会-
  •  

    痩せるということが、どのような効果や影響があるのか、本人はわからないままダイエットし始めます。きちんと体への影響を説明して初めて自分が拒食症であったとわかるのです。

  • 肥満に対する恐怖ー痩せている事が美徳、とされる社会的背景、いったん痩せれば周囲から、「綺麗になった」と言われる事が多いのが現状。つまり、痩せる事が注目(愛)を得る早道、と考えてしまうのです。しかし、痩せれば注目される、という事は、裏を返せば太ってしまったら周囲から注目されなくなると考えてしまいます。
    出典 :拒食症、過食症とは?精神面に現れる症状|健康的なダイエット・食事法
     

    周囲からの注目(愛)を得るためにますます拍車がかかるのです。

  • 自分の外見へのコンプレックスや特殊な家庭環境、完璧主義的な心理傾向や心理的問題が絡むと、魅力的になるためにやせなくてはというプレッシャーが増幅することが多いです。体重を減らすという目標は結果も分かりやすく出やすいので、自分に自信を持つための手ごろな目標になりやすい面もあります。
    出典 :拒食症とは? 拒食症の原因・症状 [メンタルヘルス] All About
  • 拒食症になりやすい人

  • 摂食障害になりやすい人には、ある程度の共通した性格、行動のタイプがあると言われています。それを簡単に言うならば、まじめな優等生タイプで、学校でも家庭内でも「良い子」です。みんなの言うことを良く聞き、いさかいやトラブルが起きないよう、周囲に気を使います。ある意味、気が小さい一面もあるのかもしれません。
    出典 :摂食障害になりやすい人は<摂食障害(過食症・拒食症)を生きて>
     

    ある意味、融通が利かない負けず嫌いです。

  • 1、自分への評価が非常に低い
    2、人の評価を過剰に気にする
    3、自己主張をしない、または下手
    4、潔癖主義または几帳面
    5、完璧主義
    出典 :拒食症・過食症(摂食障害)になりやすい性格
     

    それに加えて、物事を自分で決められない、柔軟性に乏しいなどの特徴があります。
    例えばこんな人が、学校や職場で「デブってさ、人として終わってるよね!女の子は痩せてなきゃ」
    「ねえ?そうだよね」などと言われると、それをきっかけに拒食へと走ってしまうことがあります。
    周りから認められたい、完璧でいたい思いがそうさせてしまうのです。

  • 拒食症にならないために

  • 日頃から簡単な予防法をきちんと行なっていれば摂食障害の発症率をぐっと抑えることが可能なのです。
    出典 :摂食障害を予防するには
  • ストレスの解消法を見つける

  • 自分に合ったストレス解消法を見つけることが一番の予防法!ただし、ストレス解消法を「食べること」に向けてしまうのはNGです。最初はストレス発散のための食べ歩きのハズが、気付いたら過食嘔吐になっていた…というケースも多いからです。
    出典 :摂食障害を予防するには
     

    軽いアウトドアスポーツ、音楽、旅行、ライブなどがいいでしょう。

  • その他、
    食事を楽しむことも大事。「孤食」を避け、食べることを楽しむのも大事です。
    誰かと一緒に食事することで、人とのコミュニケーションが拒食を防いでくれることもあります。