【胆のう炎】言葉は聞いたことがあるけども、なったらどうなるの?

「胆のう炎」という言葉は聞いたことはあるけども、なった人しか分からない辛さがあります。

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  • 【胆のう炎】どんな症状なのか。

  • 胆のう炎は言葉どおり、胆のうが炎症を起こしている状態をいいます。

  • 原因は胆石や細菌です。

  • 吐き気、嘔吐、発熱を伴うこともあります。

     

    高齢者の場合は発熱することはあまりありません。

  • 胆のう炎という言葉は知っている。
    でも、具体的に知らない人もいるのではないでしょうか。

  • 「自分のケースは胆嚢が倍近くまで腫れ上がり、そのため胆嚢壁がペラペラに薄くなっていました。破裂すると腹膜炎を起こす可能性もあります。胆石と胆のう炎、なんてものを体に抱え込んでしまったのだと愕然としました。
    出典 :胆のう炎について知ろう -【胆石ガイド】
     

    胆のう炎経験者の体験談

  • 聞いただけでも恐ろしい!

  • 胆嚢炎は、急性胆嚢炎と慢性胆嚢炎に分けられます。

  • 【胆のう炎】急性胆のう炎

  • 右の上腹部に激痛が走り、発熱や吐き気、嘔吐が腫症状です。
    出典 :急性・慢性胆嚢炎(原因・症状・治療)
  • 発熱は38℃~39℃の高熱、時には悪寒や黄疸といった症状が出ることも。

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    腹部の激痛は食後1~2時間後に起ることが多く、食事や食べすぎが原因となることが多いです。

  • 触診では、右季肋部を押すと痛む、腫れてしまった胆嚢を触知することもあります。

  • 治療法

     

    下記の治療のために絶食、点滴、鎮痛剤、抗菌薬の投与が行われます。

  • ①胆嚢摘出術

  • ②腹壁から細い針を刺して、胆嚢の中に溜まった胆汁を体外に排出する処置

  • 【胆のう炎】慢性胆のう炎

  • 右季肋部痛、上腹部不快感、鈍痛、腹部膨満感など、いずれも軽度で、圧痛もほとんどありません。
    出典 :胆嚢の病気
  • 慢性胆のう炎は血液検査でも異常をみとめません。

  • また、積極的な治療の適応はありません。

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    しかし、胆嚢癌の疑いがある場合、磁器様胆嚢を合併した場合は手術が必要になるかもしれません。