つわりに吐き気止めの薬を飲んでも大丈夫なの?

妊娠中のつわりはひどい場合は吐き続けてかなりつらい状態になるようです。そのようなつらい状態少しでも楽になるような薬があるのかについてのまとめです。

  • Forti 更新日:2014/10/27

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  • 妊娠中に起こるつわりとは?

  • 辛い場合はトイレに行き続けることに!

     

    妊娠中のつわりは、軽い症状から重い症状まで人によって様々です。お腹が空くと吐きたくなるため、いつも何かを食べていなくてはならない症状や水を飲んだだけでも吐いてしまう症状、食べると必ず吐いてしまう症状があります。食べると必ず吐いてしまう症状の場合、母体から栄養を十分に摂取できずにお腹の赤ちゃんが大丈夫なのか心配なるかと思います。また食べ物に関係なく何を食べても吐いてしまう場合は、時間に関係なくトイレに行かなくてはならないほど辛い精神状態になってしまう可能性も出てきます。もし、この状態が長く続き体重が急激に減ってきたと感じる場合は、「妊娠悪阻」という病気になっている可能性もあるため早急に病院に入院などして治療する必要があります。

  • 妊娠中に起こる吐き気やムカムカなど、消化器官を中心のトラブルをつわりと呼んでいます。実に妊婦さんの8割程度の人が体験します。つわりの原因はまだ謎が多く、はっきりとはわかっていません。かなりの個人差が出ますが、一般的には妊娠5、6週くらいから始まり16週くらいまでには治まるのが普通です。
    出典 :つわりのすべて e-妊娠
  • つわり対策としてどんな薬が処方されるの?

  • プリンペラン

     

    プリンペランという薬は、妊婦でも服用しても大丈夫だと言われています。ただ、必ず医師の診断を受けて正しく服用する必要があります。あくまでも薬ですので、副作用も考えられます。例えば高熱が出たり、体がしびれたりする場合もあるため、お腹の胎児に影響が出てこないわけでもありません。心配な場合は、薬を飲まないほうがいいとは思いますが辛いつわりの場合はどうしても薬に頼ってしまうかと思います。さらに妊娠中は精神的にも不安になるかと思いますので、心配な場合は病院で検査をしてもらうといいかと思います。

  • 「メトクロプラミド」の商品名。胃腸の働きをよくするお薬です。吐き気や嘔吐、食欲不振などに用います。
    出典 :プリンペランとは - はてなキーワード
  • プリンペランは「昔から、妊婦の胃薬といえばコレというほど使われており、胎児への影響がないことが実証されています」と薬剤師さんから説明を受けました。
    だから安心して飲んで大丈夫かと思います。
    出典 :こんばんわ!妊娠中のプリンペランについて教えて下さい。8週~9週に... - Yahoo!知恵袋
  • 漢方薬はどんなものが処方されるの?

  • 小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう)

     

    つわりによく処方されるのが、小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう)です。漢方薬は、植物や動物、鉱物などの天然成分を混ぜ合わせて作られているため、副作用がないと思っている人もいるかと思います。普通の薬が原因で出てくる副作用はないかもしれませんが、食べ物アレルギーがある人もいるように人それぞれの体調や体質により気分が悪くなったりするなどの副作用が出る場合もあります。また、小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう)の効果は様々で、服用してつわりが軽くなった場合や、ほとんど効かず服用をやめた場合などあります。薬が効かないからといって自己判断で別の漢方薬を購入したりせずに必ず医師が処方する漢方薬を正しく服用することが大切です。なぜならば、漢方薬に含まれている成分によっては、子宮や、骨盤内をに何らかの影響を与える場合もあるからです。

  • ~3週間後の再診~

    丸山先生「いかがですか?」
    W子「飲み始めて1週間ごろには、だいぶ嘔吐しなくなりました。2週間目からは食欲も出てきて。今は、たまに吐き気を感じるぐらいです」
    丸山先生「食欲が出てきて良かったです。今後は吐き気のあるときにだけ屯用で服用するようにしましょう」
    W子「わかりました」
    出典 :ツライつわり、もう我慢しなくてもいい!? 妊娠中でも飲める漢方薬があるって本当? | 「マイナビウーマン」
     

    小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう)を処方してもらい、3週間後の再診では薬の服用は吐き気のあるときにだけ服用するように言われていますので、漢方薬の効果がでてきた場合は、服用は必要な時にだけすることになります。

  • つわりにはよく小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう)という漢方薬が処方されます。自分がしっかりと妊娠中であることを伝えた上で処方されたものなら、服用しても大丈夫な成分ですから飲んでしっかりと母体を休めましょう。
    もし不安が残る場合は、医師薬剤師などに成分や効果、副作用などをたずねておけばいいでしょう。
    出典 :妊娠中の漢方薬
  • 漢方は、もともと中国(漢)で発達し、日本に渡って独自の発展をしてきた伝統医学です。患者さまの自覚症状を重視し、病気を身体全体の不調和ととらえ、正しくととのえるのが目的。人が本来持っている病気と闘い、治す力(自然治癒力)を高めることに重点をおいています。
    治療に使われる漢方薬は、草根木皮を中心に動物由来のもの、鉱物などの天然物(生薬)を組み合わせて作られています。現在では、多くの医師が日常診療に漢方治療を取り入れています。
    また医学、薬学教育のカリキュラムにも取り入れられるようになっており、現代医療に欠かせない治療法となっています。
    出典 :漢方情報:ツムラ
  • 薬は、あくまでも薬ですので副作用があるということも頭に入れておく必要があります。妊娠中という状態で、辛いつわりのため身体的ストレスがたまるとお腹の赤ちゃんに影響を与えてしまう場合もあります。そのため、医師の診断により服用できる薬もあり、正しい服用でつわりの症状を軽くできればお腹の赤ちゃんに与えるストレスも減らすことができる場合もあります。あくまでも妊婦中に服用できる薬ですが、服用しながら不安を感じる場合は必ず医師の診断を受けることが大切です。また、漢方薬は副作用がないと思う人もいるかもしれませんが、薬と同様の副作用はないかもしれませんが、漢方薬によっては服用したために体に悪い影響を出す場合もありますので、医師の指示のもとで処方された漢方薬を服用することが大切です。