尻もちで強打?日常生活で起こりやすい「尾てい骨の打撲」とは?

スキー、スノボ、その他日常生活で尾てい骨を強打したことはありませんか?今回は、尾てい骨の打撲について、まとめてみました。

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  • 尻もちなどで強打しやすい「尾てい骨」

  • 尾てい骨は脊柱の後端、つまりお尻の中央あたりに位置していますので、しりもちをつくなどすると一番ダメージを受けやすい部分です。
    出典 :打撲・強打しやすい-【尾てい骨の痛みナビ】
  • 「スノーボードをしていて尾てい骨を打撲した」、「階段を踏みはずして尾骨を強打した」よくあることなんですが、打撲にはおさまらず骨折や脱臼にまで及んだり、尾骨の上の仙骨にまで何らかの異常が出ることがあります。
    出典 :打撲・強打しやすい-【尾てい骨の痛みナビ】
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    特に、スキー、スノボ、スケートなどのウインタースポーツで、尾てい骨の打撲をする人が多いようです。

  • 平常時はそれほど痛みは伴いませんが、椅子に座る時などに、激痛を発症するのが尾てい骨の打撲の特徴です。
    出典 :打撲/内出血治療法【尾てい骨の打撲・内出血】
  • 尾てい骨の打撲とは?

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    尾てい骨(尾骨)とは、脊柱の最下部にある下のとがった骨のこと。

  • 病院で画像検査を行って、骨折などの心配がないようであれば外科的治療は行いません。
    尾てい骨の打撲は安静にしているほかなく、整体などに行っても劇的に症状が改善することあまりありません。
    出典 :打撲・強打しやすい-【尾てい骨の痛みナビ】
  • ほとんどの場合、尾てい骨の打撲による痛みは心配することはありません。時間はかかっても徐々に症状は改善されていきます。しかし、いつまで経っても骨盤に違和感を感じるようであれば、骨盤で内出血が起こっている可能性があります。内出血の原因は「骨盤骨折」です。
    出典 :打撲・強打しやすい-【尾てい骨の痛みナビ】
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    骨盤骨折の場合、骨盤の骨折だけではなく、骨盤輪内の臓器の損傷、動脈などの血管の損傷が起こる可能性があります。

  • 尾てい骨の痛みを放っておくと、尾てい骨が歪み、肛門を圧迫して便秘を発症することもあるくらいたちの悪い症状です。また、打撲の際に仙骨まで歪みが出ると肩こりや腰痛まで出ることもあります
    出典 :尾てい骨の痛み専門 田中整骨院 | 西彼杵郡時津町左底郷 長崎駅の柔道整復治療院‐バイタルなび
  • 尾てい骨の打撲の治療法

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    通常、尾てい骨の打撲の場合には、整形外科を受診します。

  • 安静にするのが一番の治療法です。
    痛みに関しては、鎮痛剤の内服で対処します。湿布が処方されることもあります。
    出典 :尾てい骨の打撲の治療法|尾てい骨(尾骨)の痛みの原因と治療法
  • 日常生活では、尾てい骨に負担がかからないように注意する必要があります。
    具体的には、座る時には円座クッション(ドーナツ型クッション)の上に座るようにして、打撲した部分に負担がかからないようにします。自然に治っていくので、なるべく無理をしないように過ごしましょう。
    出典 :尾てい骨の打撲の治療法|尾てい骨(尾骨)の痛みの原因と治療法
  • 最後に

  • 尾てい骨は人体の急所の一つです。強打した場合、気絶・失神する場合もあります。
    また、尾てい骨の打撲の場合、立ったり座ったりで2週間以上痛みが続く場合があり、非常に辛い症状です。
    ウインタースポーツだけではなく、日常生活でも危険は潜んでいますので、転びそうになった場合には、尾てい骨を強打しないように注意しましょう。