日産婦が警鐘!ピルの使用が原因で血栓症の危険性・・・死亡例も!

低容量ピルの服用が原因で血栓症になり、
この5年間で11件もの死亡例。そして多数の重症者が出ているそうです。
本産科婦人科学会(日産婦)が緊急に注意を呼びかけ、
厚生労働省も実態調査に動き出したとのこと。

改めて「低容量ピル」と「血栓症」について
まとめてみましたので、参考になれば。

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  • 生理痛の治療や避妊でピルをのんだ後に、血の固まりができる副作用によって、この5年間で11人死亡し、重症例が361件報告されていることがわかった。日本産科婦人科学会(日産婦)は緊急に注意を呼びかけたほか、厚生労働省研究班も実態調査に乗り出した。
    出典 :ピルの副作用、血栓に注意を 5年で11人死亡例(朝日新聞) - goo ニュース
     

    死亡事故もそうですが・・・重症例の多さにちょっと驚きました。

  • 「低容量ピル」が原因になっているそうです・・・。

  • 田村厚労相は午前、「血栓症による死亡が11件あった。さらなる注意喚起をしていかなければならない」と述べた。ピルの服用による死亡例が出ていることを重く見た日本産科婦人科学会も、注意を呼びかけた。
    出典 :FNNニュース: 避妊薬などとして使わ...
     

    命にかかわる可能性があると、どれぐらいの女性が認識しているのか・・・。

  • 「低容量ピル」とは?

  •  

    低用量ピルは他の先進国と比べ、"予定外の妊娠"が非常に多い日本の女性が、自分自身の意志で妊娠をコントロールできる手段として期待されています。

    引用)http://www.kao.co.jp/laurier/health/009/001.html

  • 日本では多いんですね。予定外。

  • 低用量ピルの種類と服用のしかた

    ピルはきちんと服用すれば、ほぼ100%避妊することができ、妊娠したくなったら服用をやめればいいという、安全で確実な避妊法です。低用量ピルは、避妊効果が出るぎりぎりのところまでホルモン量を少なく抑えてあるので、毎日1錠ずつ、忘れずに飲まなければなりません。
    出典 :【低用量ピルの基礎知識】 花王 ロリエ
     

    このメリットは大きいですよね。

  • ピルの副作用である「血栓症」

  • 血栓症

    …ピルを服用するうえで最も重大な副作用です。しかしながら滅多に起こらないものです。あまり知られていないようですが、女性は妊娠すると血栓症のリスクが高くなります。それと比較すると、低用量ピルによる血栓症リスクは半分から6分の1程度と言われています。 日本人と比べて欧米人には血栓症が多いのですが、ドイツのピル普及率は50%、イギリスでは30%と非常に高いです。ちなみに、血栓症が少ないとされる日本のピル普及率はようやく3%を超えたばかりです…
    出典 :京都府・婦人科「いわたレディースクリニック」|子宮がん検診・避妊・低用量ピル| 避妊と低用量ピル
     

    妊娠した場合の血栓症のリスクとの比較に注目。それと血栓症の多い欧米でピルの普及率にも少し驚きました・・・。

  • 頭蓋内静脈洞血栓症

     

    頭蓋内静脈洞血栓症というのは、ピルを飲んでいる若い女性に起こりやすいという特徴があります。そして、飲みだして数週間以内に起こることが多いことがわかっています。ですから、頭痛が起これば直ちに服薬を中止して主治医に相談しなければなりません。今回私が驚いたのは、まったくといっていいほど血栓症のリスクがない女性が、中容量や低用量でなく超低用量ピルで発症し死亡にまで至ったということです。薬に副作用はつきものですし、月経困難症が薬を必要とするほどのものであったことは理解できるのですが、なんともやりきれない感じがします。副作用を恐れすぎるのも問題ですが、現在ピルを飲んでいる人、これからピルを始めようとしているすべての女性にこの症例のことを知ってもらいたいと思います。

    引用)http://www.stellamate-clinic.org/blog/2013/08/830-607994.html

  •  



     飲んじゃいけない人って・・・
     いますよね?

  • タバコをすっている(本数にかかわらずリスクがあがります)

    肥満(BMI30以上はピルの服用ができません)

    片頭痛がある(前駆症状を伴う場合はピルの服用ができません)

    血圧が高い(薬でコントロールしていればピルは服用できます)

    40歳以上(すべての人がリスクが上がるわけではありません)
    出典 :横浜 婦人科 ポートサイド女性総合クリニック ~ビバリータ~
     

    その他、エストロゲンが関係している癌(乳がん、子宮がんなど)の疑いがある人は飲まない方が良いようです。

  • 日本ではまだ低容量ピルの普及は欧米諸国と比べても低く、
    現在服用している人も、これから試そうと思っている人も、
    ピルのメリット、デメリットをきちんと理解し、
    自分の体とも相談しながらどうするかを決めることが大切なのではないでしょうか?

    自分の体ですから・・・ね!