目が見えなくなってきた【糖尿病網膜症】

三大合併症の一つである網膜症
これは気を付けなければいけません
見えなくなってしまうと色々と生活に問題がでませんか?

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  • どのようなものか

  • 三大合併症と呼ばれている
    糖尿病網膜症
    糖尿病腎症
    糖尿病神経障害
    これらの一つの網膜症は
    わかった時には進んでいる危険もあるのです

  •  

    平均7~8年くらいたつと
    じわじわと発症してくるのです
    放っておくと『失明』します

    中途失明上位の割合を占めており
    年間3500人程度が失明していると言われています

  • 自覚症状はあるの?

  • はっきりいうとありません

    気付いた頃にはもう網膜症がかなり進んでいる状況が多いのです
    黄斑症を引き起こす事だってあるのです

  • 注意

     

    視力が落ちる
    視界がぼやける
    目の前を虫が飛んでいるように見える

    このような危険が伴ってきます

  • 進行は

  • ①単純網膜症

    ②前増殖網膜症

    ③増殖網膜症
    の三段階にわかる事が出来ます

  • 単純網膜症

     

    小さな点状の出血や白斑などが見られます

  • 前増殖網膜症

     

    点状出血や白斑が増えます
    血流が滞り、網膜の細胞が
    酸素不足に陥ります

  • 増殖網膜症

     

    新生血管が伸びてきます
    これはもろくやぶれると出血します
    これが硝子体におよぶと視力へ
    影響が出る事になります

  • 治療法は

  • 単純網膜症
    血糖コントロールを行う事で進行をかなり抑える事が出来ます

    前増殖網膜症
    血糖コントロールとレーザー光凝固術で治療します

    増殖網膜症
    血糖コントロールとレーザー光凝固術、硝子体手術を行います

  •  

    レーザー光凝固術は画像の通りです
    出血や新生血管が出来るのを防ぎます

  •  

    カッターで増殖膜を切除する事で
    増殖膜によって浮き上がった網膜を
    元に戻します

  • 治療を適切に受けても、完治は難しいと言われています
    ならないようにしっかりとコントロールを行い

    予防に努めるのが最善策です
    失明は怖いものです

    注意して、定期的に調べてもらいましょうね