妊婦のダイエットは危険?

お腹の赤ちゃんは、当然、お母さんからの栄養で育ちます。
お母さん自身が過度なダイエットをしたりすると、
赤ちゃんへの栄養が不十分になり、悪影響を及ぼすそうです。

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  • 妊婦にダイエットは必要?

     


    妊娠中、体重管理をきちんとしなさいと言われます。
    しかし、元々太っている人はどうでしょう?
    急激に痩せる必要はあるのでしょうか?
    「産道が狭くなる」「赤ちゃんが大きくなりすぎる」「妊娠中毒症になる」
    などと指摘されてきましたが、実際はどうなのか・・・
    調べてみました。

  • 15歳~29歳では、全体の約4分の1がBMI(体重を身長の2乗で割った数値)が18.5以下の「痩せ」女性であるというデータが出ています。「痩せ」の中身もさまざまで、BMIだけですべてを語ることはできませんが、この中には、適切ではない食生活やダイエットなどの影響で、栄養不良となっている女性も相当数いるはずです。
    出典 :胎児が危ない!危険な妊婦のダイエット(2-1):babycom
     

    妊娠前にすでに「栄養不良」となっている女性が多くいる・・・ってことですね。

  • 1980年には5%ほどだった低出生体重児が、その後少しずつ増え続け、2003年には9.1%になっています。つまり、生まれてくる赤ちゃんの10人に1人は低出生体重児ということになります。低出生体重児の増加は、若い女性の喫煙率や飲酒率が上がっていること、体外受精など生殖医学の発展によって多胎妊娠が増えたこととも、深い関係があるといわれています。しかし、それだけではなく、赤ちゃんを生む前の女性に「痩せ」が増えていること、さらに、妊娠中も体重制限を行うことが、大きく影響している可能性は否めないのです。
    出典 :胎児が危ない!危険な妊婦のダイエット(2-1):babycom
     

    お母さん自身が「痩せて」いることが、体重の軽い赤ちゃんになってしまう原因の一つだと。

  • 「このような食生活を送っている女性が妊娠し、体重を増やさないために、さらなる食事制限を行った場合、おなかの赤ちゃんが栄養不足になり、成長が抑制されてしまう可能性が高い」と、若い女性の痩せと食生活に警告を発します。
    出典 :胎児が危ない!危険な妊婦のダイエット(2-1):babycom
     

    元々、ダイエットが「好き」な女性が妊娠し、更に“良かれ”と思ってダイエットしてしまう。困るのは赤ちゃんですね。

  • 小さく生まれた赤ちゃんは、将来、高血圧や心臓病、糖尿病などの成人病になる可能性が高くなるという・・・
    出典 :胎児が危ない!危険な妊婦のダイエット(2-1):babycom
     

    赤ちゃんの段階で、既に成人病のリスクを抱えて生まれてしまうなんて・・・かわいそうです。

  • どこまで体重を増やして良いのか?

     


    今まではザックリと「7~10kgまで増えても良い」とされてきました。
    しかし、最近はこの数値も体格によって変更されたようです。

  • 目標体重

    厚生労働省によると
    (低体重?痩せ):BMI18.5未満は9~12キロ
    (ふつう):BMI18.5以上25未満は7~12キロ
    *BMIが痩せに近い場合は12キロに近い範囲で、肥満に違い場合は7キロに近い範囲を推奨
    (肥満):BMI25以上 個別対応、おおよそ5キロを目安
    が目標体重です。
    出典 :妊婦の食事・栄養!知っておきたいこと一覧 [栄養管理] All About
     

    個別に数値は変わりました。肥満の方の「個別対応」は良いとして、他はさほど大きな変化はなさそうに思います。

  • 体重の増加度だけで妊娠中の健康がチェックできるわけでもありません。やはり、体重はあくまで参考と考え、妊娠全期を通して、適切でバランスのよい食生活を送ることこそが大切、といえます。

    というのも、体重を気にしすぎると、「先月は食べ過ぎて体重が増えてしまったから、今月は粗食でダイエット」といったことになりかねません。このような発想は、妊娠中は非常に危険です。赤ちゃんの体の中の臓器が、どの時期にどのような発達をするのか、影響をもっとも受けやすい時期はいつかなどについては、まだまだ分かっていないことがたくさんあります。
    出典 :危険な妊婦のダイエット 体重増加はどこまで?(2-2):babycom
     

    同感です。暴飲暴食や偏食などは論外ですが、あまり意識し過ぎてしまうのも問題だと思います。

  • では、どのような食事が良いのでしょうか?

     


    食事の仕方、栄養の取り方は具体的にどうすれば?

  • 1.主食でエネルギーををしっかり補う

    1については、妊娠中はおなかの赤ちゃんの分もエネルギーが必要となるため、体重の変化も考慮しながらも、基本的には妊娠初期(16週未満)は50kcal、中期(16週~28週未満)は250kcal、後期(28週以降)は500kcalの増量が必要だとしています。そのうえで、エネルギーは脂肪からではなく、炭水化物(ごはん、パン、麺など)を中心に得ることが大切だと述べられています。特に、たんぱく質が含まれながらも脂質が少なく、さまざまな料理と調和する「ごはん」を勧めています。
    出典 :危険な妊婦のダイエット 体重増加はどこまで?(2-2):babycom
     

    やはり日本人は「ごはん」ですね。赤ちゃんにも良い♪

  • 2.不足しがちなビタミン・ミネラルを緑黄色野菜でたっぷりとる

    先天奇形である二分脊椎症を防ぐためには、ビタミンBの一種である葉酸を、妊娠初期にたっぷりとることが必要だと言われていますが、本来、葉酸も和食中心の食生活であれば無理なく摂れる栄養素です。
    出典 :危険な妊婦のダイエット 体重増加はどこまで?(2-2):babycom
     

    最近は和食を摂らない妊婦が増え、二分脊椎症の赤ちゃんも増えているそうです。

  • 3.たんぱく質の供給源となる肉や魚、大豆、卵は適量をとる
    出典 :危険な妊婦のダイエット 体重増加はどこまで?(2-2):babycom
     

    たんぱく質は赤ちゃんにとってももちろん大切です。バランス良く摂りましょう。

  • 妊娠中に食べてはいけないもの

     


    逆に、食べてはいけないものは何でしょうか?

  • メチル水銀の濃度が高い魚

    魚類は、良質なたんぱく質や、脳の発達や血流の促進に効果があるといわれるEPA、DHAなどの高度不飽和脂肪酸を多く含むほか、カルシウムやビタミンDをはじめとする栄養素の重要な摂取源でもあります。魚介類の中でも、食物連鎖を通じて水銀濃度が高いキンメダイ、メカジキ、クロマグロ、メバチマグロなどは、週に1回、80g程度に留める、といった工夫をし、ふだんの食生活には、むしろ魚介類は適量を積極的に取り入れたほうがいいでしょう。
    出典 :危険な妊婦のダイエット 体重増加はどこまで?(2-2):babycom
     

    EPA、DHAはもちろん体に良いので、水銀濃度の濃い魚の摂取量のみ気をつけるってことですね。

  • アルコール

    アルコールはへその緒から赤ちゃんの体に入ります。アルコールは赤ちゃんの成長、脳などに影響をあたえ、障害を起こす可能性があります。アルコールはどのくらいなら大丈夫という目安がありません。アルコール摂取を続けた母親から生まれた子供には、胎児性アルコール・スペクトラム障害(FASD) がみられることがあります。学習能力、記憶力、集中量、コミュニケーション力、視力、聴力などに影響がでます。このFASDは生涯治ることはありません。アルコールを止められない人は、専門家によるカウンセリングを受けましょう。
    出典 :3/3 妊婦の食事・栄養!知っておきたいこと一覧 [栄養管理] All About
     

    赤ちゃんにそのままアルコールが!そう思うと、お酒は飲めませんよね。

  • あまり神経質にならないで。

  • 妊婦に特有の病気は体重とは実は関係ない?!

    妊娠中毒症や妊娠糖尿病との関わりで、病院などで体重について厳しく言われている妊婦さんもいるかもしれません。しかし、妊娠糖尿病や妊娠中毒症には、自分ではコントロールできない原因や危険因子が多く関係しています。体重が増えて自分を責めたり、体重増加を無理に抑えてストレスをためるよりも、リラックスを適度な運動、気分転換、バランスのとれた食事を心がけましょう。
    出典 :2/3 妊婦の食事・栄養!知っておきたいこと一覧 [栄養管理] All About
     

    逆に細かいことを考え過ぎて、「ダイエットしなくちゃ」となってしまうのが危険なのです。

  • カルシウムはしっかり摂る!

  • カルシウムはしっかり摂取

    日本人に不足しやすいカルシウム。妊婦中には注意したい栄養素の一つです。日本人の食事摂取基準によると妊婦、授乳婦におけるカルシウムの目安量は非妊娠時と同じで、18~29歳で850ミリグラム、30~49歳で700ミリグラムとなっています。お腹の中の赤ちゃんはある時期に達すると、ママの体から毎日約200ミリグラムのカルシウムを吸収して骨や歯の強化に励みます。もしママのカルシウム摂取が十分でなくても、赤ちゃんはどんどん母体からカルシウムを吸収していくので赤ちゃん自体には心配ありません。母体もカルシウムを上手に節約利用するようになるので、妊娠や授乳が原因で骨粗鬆症などにつながることはないと言われています。
    出典 :2/3 妊婦の食事・栄養!知っておきたいこと一覧 [栄養管理] All About
     

    お母さんの体も、赤ちゃんも「カルシウム」はとっても大切です。ちゃんと摂って、お互い健康な体でいられるようにしましょう!

  • 生後2週間の元気な赤ちゃんA fine baby - YouTube

     

    元気な赤ちゃん・・・可愛いですね♪