ココロの不安をとりのぞく!そううつを克服する方法について。

気分が高まったり下がったりする「そううつ」は、付き合い、克服するのが困難だと言われています。上手にやっていく方法を模索してみました。

view682

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • さて、気分の上がり下がりが激しい人が、あなたの周りにいるでしょうか?

  • あなた自身はどうでしょう?そんな部分を自覚しているでしょうか?

  •  

    気分の上がり下がりが激しいと、生きづらかったり、自分のテンションに自分が振り回されてしまうところがありますよね。

  • そううつとはどういうものなのか知っておきましょう。

  • 簡単にいうと、うつと気分が落ち込んでいくことで、そううつは気分が上下する症状のことです。

  • うつ病 

     うつ病は、ストレスにさらされれば誰でもなる可能性がある、という意味で、よく「心の風邪ひきのようなもの」と言われます。実際は、風邪ひきよりはもう少し重い病気と考えた方が良いでしょう。軽くてインフルエンザ、重ければ肺炎くらいのイメージです。放置すれば命にかかわることもありますが、きちんと治療すればほとんどの場合すっかり良くなります。

    悲しいことがあったり、大きな失敗をしたときなどは、誰でも食欲がなくなったり眠れなくなったりしますが、うつ病はこれがひどくなって、そのまま治らなくなってしまった状態です。どの位ひどければ病気と呼ぶのか、一概には言えませんが、「1日中続き、どんなにいいことがあっても改善しないような嫌な気分(抑うつ気分)」または「それまで興味のもてたどんなことにも興味がなくなった状態(興味喪失)」のうちの少なくともどちらかがあって、5つ以上の症状が2週間以上続いた時に、うつ病と診断することになっています。

    双極性障害 

     うつ状態と躁状態が出現する病気です。躁状態だけの人も、いずれうつ状態が出てくることが多いので、双極性障害とほぼ同じ病気と考えて構いません。双極性障害は、100人に1人位しかかからない病気で、誰でもなりうる「うつ病」とはだいぶ違います。いったん治っても、放っておくとほとんどの人が数年以内に再発するので、生涯にわたる予防療法が必要になります。
    出典 :気分障害とは何か
     

    双極性障害がそううつのことですね。

  • うつ状態の説明です。

  • うつ病、気分障害という名前から、どうしても気持ちだけが落ち込む病気かと思ってしまいますが、実際はもっとからだ全体の調子が悪くなってしまう病気です。

     うつ病になると、一日中嫌な気分が続き、朝起きた時が一番ひどく、どんなに好きなことをしても全く気が晴れません(抑うつ気分)。食欲がなくなり、好きな食べものを食べてもおいしいと思えず、まるで砂をかんでいるような感じで、食がすすまないので体重がどんどんやせていきます。夜は寝付きが悪い上に、夜中に何度も目がさめ、朝は暗いうちから目が覚め、眠れないままにふとんの中でもんもんと過ごします。動作や頭の働きも、いつもよりゆっくりになってしまいます(制止)。いつもなら決断できることが、迷ってしまってなかなか決められません。本を読もうとしても、同じ行を何度読んでもいつものようにすらすらと頭に入りません。それどころか、仕事も、家事も、趣味さえも、とにかく何かをしようという意欲はまったくわいてきません。いつも楽しみにしていテレビや、毎朝読んでいた新聞にも興味がわかず、とにかくやり場のない苦しみに一日中苦しんでしまいます。何をしていても気持ちが落着かないので、ため息をつきながら、立ったり、座ったり、うろうろしたりと落着かなくなることもあります(焦燥)。何を考えても悪いほうにしか考えられず、自分は今まで何の役にも立ったことがないだめな人間だ、としか思えません(微少念慮)。これが高じると、自分は生きる価値のない人間だとしか思えず、死にたくなってしまいます(希死念慮)。
    出典 :気分障害とは何か
     

    なんだか、読むだけで気が滅入ってきます。

  • では、「そう」とはどんな状態のことを指すのでしょうか?

  • 躁状態

     躁状態では、気分は爽快で楽しくて仕方がなく、夜はほとんど寝なくても平気で、疲れを知らずに活発に活動します。多弁で早口になり、ほとんど口をはさめません。豊かな連想、素晴らしいアイデアがあふれるようにわいてきます。自分は周囲から尊敬されている素晴らしい人間だと確信して(誇大性)、突然選挙に出ようなどと言い出します。 最初のうちは、仕事がむしろはかどるかもしれませんが、あっという間にひどくなり、ちょっと口をはさむだけで怒り出します。色んな考えが浮かぶので、すぐに気が散り集中できません。誇大性が高じると、「超能力がある」などの誇大妄想に発展します。うつ状態だった人が急に躁状態になること(躁転)はまれでなく、一晩のうちに躁転することもあります。逆に躁状態の人は、治るまでの間に、多かれ少なかれうつ状態を経験します。
    出典 :気分障害とは何か
     

    つまり、そうなった人は、その反動でうつになってしまうみたいですね。

  •  

    楽天的な私からすれば、なんだか読むだけで気分が落ち込んでしまうような内容ですね。克服する方法などあるのでしょうか?

  • さて、そううつ病を克服する方法に移りましょう。

  • 精神的な病気に共通する点ですが、なかなか完治させるのが難しいようです。

  • うつ病の治療には、精神科への通院、薬物療法が欠かせません。

    躁うつ病の患者の半数近くは躁(気分が高い状態)になると、自分で何度もできてしまうような感じになり、病気自体も治ったと勝手に思い込んでしまうので、通院したり薬を飲まなくなる例が非常に多いと言われています。

    その結果、再発するというケースが少なくありません。

    躁うつ病は完治させるのが非常に難しく、治療には長期間かかることが多いのですが、治療を受けることでかなり改善し、普段通りの生活が送れるようになります。
    出典 :躁うつ病とは? | うつ病克服サラリーマンの体験記
     

    基本的には、薬物治療が欠かせないようです。

  • 基本的にはそのとおりなのですが、筆者には、薬を使って治療することが望ましいとは思えません。

  • もっとも有効なのは、手を使うことを通した療法がもっとも効き目があると考えています。

  • 大学生を対象にした調査で、薬物治療で完治したと思われた人の約80%が二年後に再発したそうです。

  • 手を動かすことで、側坐核という脳の部分から、不安をとりさる物質が分泌されることがわかりました。

  • つまり、手を動かすことがそううつを吹き飛ばす、もっとも効果的な薬だということがわかったのです!