妊婦さんの気になる疑問!妊娠初期に立ち仕事は続けても大丈夫?

妊娠初期には自分の体調も安定しませんし、お腹の赤ちゃんにとってもとても重要な時期なので妊婦さんは非常に神経質になる時でもあります。
立ち仕事をしている方は、妊娠初期に立ち仕事をすることがお腹の赤ちゃんに悪い影響がないかどうか心配ですね。
本当に大丈夫なのか、妊婦さんの立ち仕事について調べてみました。

  • nelle 更新日:2014/11/27

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    妊娠がわかった時、働くママにとっては
    大きな喜びであると同時に
    仕事に対する不安を感じる方も
    いるのではないでしょうか。

    特に、接客や販売、医療関係などで、
    妊娠初期に立ち仕事を避けられない場合、
    身体への影響はどうなのか、
    お腹の赤ちゃんは大丈夫なのかと、
    とても心配になることでしょう。

    そういう不安や心配を取り除くためにも、
    いろいろな情報を頭に入れておきましょう。

  • 妊娠初期の立ち仕事に悩んでいる方は大勢います!

  • 妊娠初期は、赤ちゃんにとってとても重要な時期です。
    主要な器官が次々と作られていくため、ここでお母さんが無理をして病気に罹ってしまったり・薬を飲んでしまったりすると赤ちゃんに障害や奇形が生じてしまう可能性が高いとされています。

    一説によると、つわりは体内に異物を取り入れないための赤ちゃんからのメッセージなのだそうです。

    妊婦さんも妊娠初期につわりや頭痛など、今まで体験したことのない体調不良に襲われて精神的にも安定しない日々が続くとても辛い時期です。

    お仕事をされている方は、辛くても休めないことが多く無理をしがちです。
    出来るかぎり周りの人の協力を仰ぎながら進めていけると良いでしょう。

  • ★妊婦さんの立ち仕事における注意★

     

    赤ちゃんの成長が順調でお母さんの体力自体にも問題がなければ、妊娠初期だからといって仕事を休んだり辞めたりする必要は全くありません。

    しかし妊娠中は思わぬトラブルもありますので、常に母体と赤ちゃんの状態を把握しておく癖をつけておきましょう。

    《立ち仕事における注意》
    ①貧血がある人…妊娠中はいつも以上に貧血気味になります。
    突然倒れたりすると危険です。
    フラフラする場合はすぐに休憩をとって下さい。

    ②膀胱炎…立ち仕事の場合、トイレを我慢しがちです。
    膀胱炎は体力が弱ると再発を繰り返しやすいので注意が必要です。
    子宮に近い場所ですし、ばい菌が入ってしまうと母子共に感染症の心配も出てきます。

    ③足元の冷え…制服がある方などは、膝丈スカートにストッキングという格好の方が多いでしょう。
    立っているというだけでも下半身の血流が滞りがちなのに、それプラス薄着ですと確実に冷えます。
    冷えはお腹の張りの原因にもなりますので、腰や尾てい骨を温めるなど工夫しましょう。

  • 妊娠中の静脈瘤

     

    発症率は1~2割とそれほど多くありませんが、
    長時間の立ち仕事をしている人には
    多くみられる症状だとか…。

    まだお腹の大きくない妊娠初期にも
    静脈瘤は見られるそうですよ。

    ひどくなると医師の治療が必要ですし、
    一度できると
    なかなか消えないやっかいなものだとか。

    普段から足が浮腫みやすい方は、
    下肢をサポートストッキングなどで圧迫し、
    血液が溜まらないようにしたり、
    足を高く保ちながら休憩することなどで、
    ある程度防ぐことができるそうです。

  • 妊娠中気をつけることに必ず入っている立ち仕事!

  • 長時間の立ち仕事は、妊娠中に気をつけなくてはならないことの一つです。

    《例えば》
    ・妊娠中の立ち仕事の影響で赤ちゃんの頭が1㎝小さくなるなど、胎児の成長に約50%の確率で悪影響を与えるという見解がアメリカで発表されています。

    ・長時間の立ち仕事かつ週に25時間以上働いている人は、胎児の成長に悪影響を与える可能性が高いとも言われています

  •  

    立ち仕事は絶対にダメという意見もない代わり、
    はっきり大丈夫という意見もほとんどありません。
    最後まで続けて無事出産なさったという方も、
    妊娠中はいろいろな苦労を経験し、さらに、
    周囲の理解がなければできないという意見が
    圧倒的でした。

    仕事をすぐに辞めるという決断は難しいでしょう。
    まずは、職場に妊娠を報告し、
    自分をとりまく環境を変えることから
    始めた方がいいように思いました。

  • 妊娠中の仕事の負担をなくす制度を利用しましょう!

  • ★働く妊婦さんを守る制度や法律があります★

     

    妊娠中も仕事を上手く続けていくためにも、
    法律や制度についても知っておきましょう。

    実は、妊婦さんを守る制度もいろいろあるのです。
    各会社によって条件などは異なると思いますが、上手に活用して下さい。
    会社との交渉は難しいでしょうけれど、
    自分とお腹の赤ちゃんを守るためですので、
    無理のない範囲でお願いしてみるのもいいですね。

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    いかがでしたでしょうか。
    少しはお役にたちましたか?

    仕事をお持ちの妊婦さんは、
    皆いろいろ悩みながら
    毎日を過ごしているようです。
    一人で悩まず、必ず医師や他の人たちに相談し、
    できるだけストレスをなくすよう
    努めてくださいね。

    そして、元気な赤ちゃんをお産みください!