悪性の眼瞼腫瘍の手術について。良性でも手術は必要?

眼瞼腫瘍の手術についてまとめました。
悪性の場合だけでなく、良性の場合も手術をするのでしょうか?

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  • 眼瞼腫瘍の検査

  • 外見からかなりの正確さで診断できますが、決定的には腫瘍組織を顕微鏡で調べて診断します(病理組織診)。悪性であれば転移の有無などを調べます。
    出典 :眼瞼腫瘍| 眼の病気 - Yahoo!ヘルスケア
     

    外見だけでなく、検査によって悪性か良性かを判断します。

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    病理組織診をすることで、より正確な判断ができます。

  • 悪性の眼瞼腫瘍の手術

  • 基底細胞癌
    表皮を構成する基底細胞が増殖した腫瘍で、まぶたの悪性腫瘍のなかでは最も多い腫瘍です。遠隔転移はまれで、比較的悪性度の低い腫瘍です。
    出典 :眼瞼の腫瘍
     

    転移することが少ない悪性腫瘍です。

  • 手術による全切除が必要です。放射線治療を併用することもあります。
    出典 :眼瞼の腫瘍
  • 扁平上皮癌
    表皮の角化細胞から発生する悪性腫瘍です。悪性度が高く、発育は早く、進行するとリンパ節・遠隔臓器に転移します。
    出典 :眼瞼の腫瘍
     

    早期発見することが大切な腫瘍と言えるでしょう。

  • 転移がない場合は手術により切除しますが、転移がある場合は化学療法や放射線療法を併用します。
    出典 :眼瞼の腫瘍
  • 脂腺癌
    まぶたの皮脂腺(Moll腺、Zeis腺)から発生する悪性腫瘍です。悪性度は高く、リンパ節に転移しやすい傾向があります。
    出典 :眼瞼の腫瘍
     

    こちらも転移の心配がある悪性腫瘍です。

  • 手術により、周囲皮膚も含めて全切除を行います。まぶたの再建手術が必要です。また、放射線治療を行うこともあります。
    出典 :眼瞼の腫瘍
  • メルケル細胞癌
    皮膚の感覚を司る細胞のひとつであるメルケル細胞から発生する悪性腫瘍です。赤く、盛り上がった腫瘍が徐々に大きくなります。悪性度は高く、リンパ節に転移しやすい腫瘍です。
    出典 :眼瞼の腫瘍
     

    同じく転移の心配があります。

  • 手術により、周囲の皮膚を含めて切除します。欠損部が大きくなる場合は、まぶたを再建する必要があります。手術後、リンパ節に対して放射線治療が適応になります。
    出典 :眼瞼の腫瘍
  • まぶたの腫瘍の場合、大きく切除した場合はまぶたの機能的、美容的な再建術が必要になります。
    出典 :眼瞼腫瘍| 眼の病気 - Yahoo!ヘルスケア
     

    悪性の眼瞼腫瘍の手術後は、瞼を再建する手術を受けることが一般的なようです。

  • 良性の眼瞼腫瘍は?

  • 良性腫瘍ができた場合は切開手術で全摘出をし、摘出した腫瘍を必ず病理検査することによって、悪性腫瘍を見過ごしてしまうことを防止できます。
    出典 :良性腫瘍 | ものもらいにかかってしまったら!通院と気を付けたいこと
     

    たとえ良性の眼瞼腫瘍でも、手術によって摘出する必要があります。

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    眼瞼腫瘍の治療法としては、良性でも悪性でも手術が望ましいのです。