サインを見逃すな!「心房細動と脳梗塞」の関係!

心房細動と脳梗塞の関係はしっかりあります。サインを見逃さないようにしよう!

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  • 心房細動は

  • 心房細動は明確な自覚症状がない場合もあり比較的軽度な不整脈と判断されがちですが、心房細動が持続すると心房内に血液の流れがよどみ、血栓(血液の塊)ができやすくなります。
    出典 :心房細動から脳梗塞へ
     

    血栓は突然体を襲う凶器になりかねないのです。

  • 特に左房でできた血栓が脳にとび脳の主要な血管(脳動脈)が閉塞されると脳梗塞を引き起こしてしまいます。心房細動をそのまま放置した場合、5%の患者さんが脳梗塞になることが知られています。
    出典 :心房細動から脳梗塞へ
     

    このように血栓が引き起こす脳梗塞があるので関連性は否定できません。

  • 心房細動とは

  • 気候が安定せず、体調の変化も起こりやすい季節。そんなときに気をつけたいのが「心房細動」です。とつぜん動悸や不整脈が生じ、胸苦しさや息切れ、胸痛、めまいなどが起きたら要注意です。心房細動とは、心臓のリズム(拍動)が乱れ、血液が心臓内に停滞してしまう状態のこと。
    出典 :「心房細動」は脳梗塞のサイン | はじめよう!ヘルシーライフ | オムロン ヘルスケア
     

    このような状態になると辛いですよね!

  • 心房細動は

     

    何らかの原因で電気信号が乱れると、心房が不規則にふるえてうまく収縮できなくなります。すると心臓のドキドキを強く感じたりしてしまうものなのです。胸苦しさの原因にもなりますね。

  • 心房細動による脳梗塞の発症

  • 規則正しく律動するはずの心臓で、脈のリズムが乱れることを不整脈といいます。心房細動になると、左心房が痙攣するように収縮し、血液がうっ滞して、フィブリン血栓ができやすくなります。この血栓が脳に運ばれて、脳の血管に詰まると脳梗塞になります。
    出典 :湧永製薬株式会社-心房細動による脳梗塞
     

    この血栓が怖いのですよね。

  • 心房細動は特に高齢者に多い不整脈で、たった一回の発作でも寝たきりになる重症の脳梗塞をひき起こす可能性があります。脳梗塞の危険がある心房細動由来の血栓は、プラスミン活性化(線溶活性化)の薬剤や抗凝固薬で予防することが重要となります。
    出典 :湧永製薬株式会社-心房細動による脳梗塞
  • 参考の図ですが

     

    このように心房細動によって血栓が出来る事になります。その後左心房で生じた血栓が血流にのって脳に行き脳の血管でつまり、脳梗塞を引き起こすという流れになるのです。

  • 高齢者になると

  • 心房細動に加え70歳以上の高齢者、それに高血圧や糖尿病があると血液循環に更なる支障が生じ、脳梗塞になる危険性が2倍高くなると言われています。さらに、心不全、心筋梗塞、僧帽弁膜症などの心臓病が心房細動に合併すると3~6倍心原性脳梗塞を引き起こすと言われています。
    出典 :心房細動と脳梗塞の関連について | 熊本市民病院
  • 特筆すべきは心房細動を持った人で過去に1度でも脳梗塞を起こした人は、実に23倍も心原性脳梗塞になりやすいことが判明していますので注意が必要です。心房細動の治療は心房のリズムを正常調律に戻すことが第一です。
    出典 :心房細動と脳梗塞の関連について | 熊本市民病院
  • 治療しても治療しても心房細動が再発、持続する人は脈拍を通常域(毎分60~80回)に薬物でコントロールすることになります。そして、前に述べましたように脳梗塞のリスクが高い人は抗凝固療法が必要です。血栓を防ぐ薬にワーファリンがありますが、摂取しすぎると重大な出血性の合併症を起こしやすくなります。
    出典 :心房細動と脳梗塞の関連について | 熊本市民病院
  • 逆に少なすぎますと抗凝固療法の効果がありませんので、2~4週間に1度採血して抗凝固療法の効果状態を確認することが必要です。このため専門医の指導による服用が不可欠です。
    出典 :心房細動と脳梗塞の関連について | 熊本市民病院