【赤ちゃんも危険!】冬の「かくれ脱水」について

「隠れ脱水」って知ってますか?

熱い夏・・・赤ちゃんの水分補給に気をつけてきたママさん。
実は寒い冬でも脱水症状に気をつけなければいけないんです。
「隠れ脱水」について、まとめてみました。

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  • 赤ちゃんと水分

  •  

    人間にとって水分は、生命の維持に不可欠な物質。酸素や様々な栄養分を体の各器官に運び、老廃物を排出する大切な役割をしています。人間の体内で水分は、細胞内液(細胞を満たしている水分)、血液、リンパ液などとして存在しており、大人は体重の約60%が水分と言われています。赤ちゃんはこの割合がさらに大きく、新生児では約80%、生後3か月で約70%、1歳でも約65%ぐらいが水分と考えられています。赤ちゃんの体は、それだけたくさんの水分を必要としているのです。

    引用)http://pigeon.info/m_feature/water0905/

  • 冬は水分摂取量が減る

  • 冬の「かくれ脱水」とは

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    冬にジンワリ乾燥から、脱水が起こる第一の理由は、カラダの周囲の環境(外的環境)の変化。そのもっとも大きな要因は冬の気候(低湿度=乾燥)です。湿度が下がると知らない間に失われる水分が増えてきます。屋外よりも室内の方が湿度は下がりやすいから要注意です。

    引用)http://www.kakuredassui.jp/virus1

  • 汗を意識しない冬は、脱水に対する警戒感が下がります

     

    冬に増加する不感蒸泄は、自分では意識しないうちに起きています。つまり知らない間に水分が失われるのが、冬のジンワリ乾燥からの脱水の最大の特徴なのです。
    夏の「かくれ脱水」の多くは発汗が引き金です。発汗は意識しやすいのに、不感蒸泄は意識しにくいので、冬は脱水に対する警戒感が下がっています。
    四季を問わず、高齢者や乳幼児、何らかの持病がある方は「脱水症」の高リスク者です。これらの高リスク者は冬に警戒感が下がって油断すると脱水状態に陥りやすくなります。

    引用)http://www.kakuredassui.jp/whatwin2

  • 更に、室内では暖房、窓を開けないことでの機密性アップで更に乾燥気味になることに注意してください。

  • ウイルス感染による下痢や嘔吐で脱水!

  • お腹にくる風邪といわれるノロやロタウイルスからくるウイルス性胃腸炎は、感染すると下痢や嘔吐を引き起こし、急激に大量の体液を消失させ脱水につながります。教えて!「かくれ脱水」委員会では、このようなウイルスからくる下痢・嘔吐などによる脱水を「冬脱水」と呼んでいます。冬脱水は、水分と共に多くの電解質が一挙に失われるのが特徴。冬の悪役ウイルスがひきおこす脱水を理解し、対策へつなげましょう。
    出典 :下痢・嘔吐には、脱水対策が必要です | 冬脱水の対策など多数掲載 かくれ脱水JOURNAL
     

    下痢や嘔吐で脱水・・・赤ちゃんは特に注意しないといけないでしょう。

  • 冬のウイルス感染からくる下痢・おう吐による脱水

    【予防法5か条】
    1.予防接種(ワクチン)を受ける
    2.手洗い、うがい、マスクの励行
    3.流行状況を把握する
    4.人ごみを避ける
    5.経口補水液やマスクなどを事前にストックする
    出典 :冬のウイルス感染からくる下痢・おう吐 による脱水の「予防法5か条」」 | 冬の脱水情報のことなら かくれ脱水JOURNAL
     

    普段からこれらに気をつけましょう。また経口補水液の常備は忘れがちだと思うので注意です!

  • 脱水症状になると・・・

     

    [初期の脱水症状]
    ・唇や口の中が乾く     ・おしっこの量や回数が減る
    ・皮膚がかさついてくる   ・機嫌が悪く、泣き声が弱々しくなる
    ・呼吸が荒くなる

    [進行した脱水症状]
    ・ぐったりして反応が鈍くなる ・おしっこが出なくなる
    ・大泉門や眼球が陥没する   ・けいれんを起こす
    ・意識がなくなり、昏睡状態に陥る

    引用)http://pigeon.info/m_feature/water0905/

  • 命にかかわることも。気をつけて!

  • 無くした量だけ補水するという発想です

  • 小児のカラダは、カラダの調整機能が未発達で、水分や電解質からなる体液を失いやすくなっています。嘔吐や下痢は、体内に侵入したウイルスを早く外に出そうとするカラダの防御本能ですから、ウイルスを排出すれば、下痢や嘔吐は自然に治ります。経口補水療法は、失われた水分や電解質を素早くカラダに補給すると同時に、適量のブドウ糖などでその吸収を促すもの。下痢の都度少量ずつを摂取していくことで、脱水症状の進行を防ぎ、ウイルスからくる症状の改善につなげることができます。点滴のように注射をすることもありませんので、経口補水療法は小児の負担が軽く、やさしいのです。
    出典 :小児の冬脱水対策は、素早く、補水です | 子供の脱水対策 かくれ脱水JOURNAL
     

    小さい子供はまだまだ調整機能が未発達。ちゃんと周りがケアしてあげなくてはいけません。

  • 少量を回数多く飲ませるのがコツ

     

    最初はティースプーン1杯(5cc)からはじめ、これを1~5分おきに飲ませましょう。一度にたくさん飲ませると吐いてしまい、かえって状態が悪くなることがあります。ある程度飲ませて、吐かなければ自由に飲ませてください。

    脱水状態が改善してきたら

    尿量が増えてきたり、尿の色が薄くなってきたら、脱水状態が改善してきた証拠です。医師に相談の上、お子様の年齢にあった通常の食事を再開しましょう。その後も下痢やおう吐があるようなら、経口補水液を飲ませてください。

    引用)http://www.os-1.jp/sp/