心の病気【PTSD】

突然、怖い体験を思い出す
不安や緊張が続く
そんな症状を感じたら
PTSDかもしれません

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  • PTSDとはなによ?

  • 正式名称『心的外傷後ストレス性障害』と言います。鬱が『心の疲労骨折』ならPTSDは『心の外傷性の複雑骨折』といえるでしょう。鬱と異なり、自分の外から衝撃を受け、自信を失うようなトラウマを負う事があります。そのトラウマがまるで『心の複雑骨折』のため、残念ながら、発生メカニズムも、治療方法も確立されているとは言えないのが現状です。失った自信を取り戻し、自分の人生が自分の意思で動かせる実感を取り戻すのが治療の基本方針です。
    出典 :PTSDって何?
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    全ての人がなるとは限りません
    誰がなるかわからない障害なのです
    同じ事故にあってもなるわけではないのです
    また、屈強な男性でもなる事を覚えておきましょう
    人を選ぶものではないのです

  • その症状がPTSDだと気がつかないこともあります

    生命の危機に直面するほどの体験をしていても、今悩まされている症状とその体験を結びつけることができないこともあります。
    原因がわからないまま、こころの不安定な症状が続くと、原因がわかっている時以上に本人も周りの人もつらく、疲れてしまいます。それが過去の体験に関係していると気づくことができれば、それは回復への第一歩となります。
    出典 :PTSD|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
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    かもしれないと思ったら
    支援組織などの相談窓口にいきましょう
    カウンセラーや専門医の意見がとても大切です

  • サインや症状は

  • 突然、つらい記憶がよみがえる

    事件や事故のことなどすっかり忘れたつもりでいても、ふとした時に、つらい体験の時に味わった感情がよみがえります。
    それは恐怖だけでなく、苦痛、怒り、哀しみ、無力感などいろいろな感情が混じった記憶です。

    周りからみると、何もないのに突然感情が不安定になり、取り乱したり涙ぐんだり怒ったりするので、理解に苦しむことになります。
    その事件や事故を、もう一度体験しているように生々しく思い出されることもあります。また、同じ悪夢を繰り返し見ることもPTSDによくある症状です。
    出典 :PTSD|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
  • 誰にでもかかりうる病気であるのは確かです。ただ、どんな場合で、どのように発症するかは、事件・事故直後のケアーの受け方やその後の周囲の対応によって大きく異なります。一般論としては、事件、事件、自然災害、戦争などなど、個人の適応力を遥かに超えた事態に遭遇したり、目撃したり、話を聞いた時、すなわち、『自分の力の無さ』『無力感』『孤立無援感』『孤独感』等々、自分自身のアイデンティティーを崩される事態に遭遇し、更に、救援時の取り扱われ方で、『自分の力の無さ』『無力感』『孤立無援感』『孤独感』等々、自分自身のアイデンティティーを更に崩される事態に遭遇した時、心の深い所ところにトラウマが生じます。このトラウマは、直ぐに悪さをする場合と、自分でも封印したい記憶の為、封印され、後年、同じような事態に遭遇した場合に、トラウマの封印が開放され、『フラッシュバック』等に襲われ、深い心の傷により、各種の症状が発生します。事件、事故からかなり経ってから発症した場合は、原因の特定と因果関係の証明が相当困難になります。
    出典 :PTSDって何?
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    常に神経が張りつめている
    記憶を呼び起こす状況や場面を避ける
    感覚がマヒする
    いつまでも症状が続く

    このような物もサインや症状です
    注意しておきましょう

  • PTSDの治療は

  • 持続エクスポージャー療法
    トラウマとなった場面をあえてイメージしたり、これまで避けていた記憶をよびおこすきっかけにあえて身を置くようにする治療法です。
    こうすることで、思い出しても危険はない、怖いことはないということをそれこそ肌身を通じて感じ取っていくのです。
    この治療は、専門の治療者の立ち会いのもとに今の状況が安全であることを患者さんがよく理解したうえで行う必要があります。
    「思い出すことが治療につながる」という知識だけで十分な経験のない人が患者さんに記憶の再体験をうながすと、かえって不安が強まって症状が悪化することにもなりかねません。
    必ず持続曝露療法の知識と経験のある治療者のもとで行うようにしましょう。
    出典 :PTSD|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
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    心の傷の回復を助ける事
    苦しい症状を軽減する事
    これが基本となります

    他にも
    認知療法
    眼球運動脱感作療法
    グループ療法
    もあります

  • 薬による治療
    つらい症状には薬による治療も行います。
    眠れない
    不安が強い
    うつ状態がある
    自殺を考える
    出典 :PTSD|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
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    SSRIをはじめとする
    抗うつ薬
    抗不安薬
    気分安定薬
    など
    症状に合わせて使用します

    しっかりと心の病気と向き合っていきましょうね

  • 子供が発症する場合も

  • いじめが原因でPTSDの症状が出る事があります
    大人だけという訳ではないのです
    学校でのいじめでこの症状に悩まされている
    子供達も大勢います
    地域の人たちが支えて、いじめをなくして行く事も
    この病気の改善方法だと言えるでしょう