レーシック難民?後遺症?知っておきたいリスクと現状【レーシック手術】

簡単な手術で視力回復!魅力的なレーシック手術ですが、消費者庁から注意喚起がなされました。
あさイチでも取り上げられた、そのリスクと現実…。
今回、ネット上で見られる「リスク情報」は、レーシックを推奨している眼科から発信しているものが多い事も知りました

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  • 2013年12月4日消費者庁から「レーシック手術」に関して注意喚起

  • レーシック手術とは?

  • レーザーで・・・

  • マイクロケラトームとよばれる機械で角膜の表面を薄く削りフラップ(ふた状のもの)を作り、めくります。
    そこにエキシマレーザーを照射し、角膜の一部を破壊し除去します。

    その後フラップを元の位置に戻し、フラップが自然に接着するまで(約2~3分)待つだけで終了する日帰り、短時間で行われる手術です。

    角膜中央部が薄くなるため、角膜の曲率が下がり(凹レンズを用いたのと同じ効果)、近視が矯正されます。
    レーシック手術では、レーザー照射を調節することで乱視も矯正可能なため、近視と同時に乱視も矯正する人も少なくありません。

    出典 :レーシック手術とは
  • レーシック手術を受けた人、どうでした?

  • レーシックしたょ(*。◕㉦ ◕。)まじ見えるw http://t.co/UhXA3NyD8E
  • レーシックのことよく聞かれるので視力が0.04/0.07から2.0になるまでをまとめてみました~(゚∀゚) http://t.co/I1pLZto0mt #レーシック #LASIK
  • 目が悪い人にとって、裸眼でよく見えるのは魅力

  • でもちょっと待って!手術を受ける前に知っておきたいリスク

  • 4割が「不具合感じる」 消費者庁調査

  • 事故情報データバンクには「目の表面に激しい痛みがあり、寝たきり状態になった」「ドライアイで10分ごとに目薬をささないと目を開けていられない状態」といった情報が寄せられている。
    今年11月におこなった手術経験者600人へのアンケートでも、259人(43%)が何らかの症状や不具合が生じていると答えたという。

     同庁は、手術前に合併症などについての説明を十分受けなかったとみられる例があり、インターネットでは景品表示法などに抵触する広告も散見されると言っている。

    出典 :レーシック手術、4割が「不具合感じる」 消費者庁調査:朝日新聞デジタル
  • どのようなリスクあるの?

  • 夜間の光がまぶしい

  • 手術には合併症やリスクがつきもので、そうしたデメリットについて、よく理解することが大切です。主なデメリットを以下にお示しします。

    夜間に視力が低下する
    夜間の光がまぶしく、にじんだように見えることがあります。角膜の切除径や深さ、瞳孔の大きさなどが関係しますが、こうした症状が生じた場合には治りません。
    出典 :レーシックを受けることをお考えの皆様へ ―そのレーシックは本当に安全でしょうか?― | 重要 | 公益社団法人日本眼科医会
  • ドライアイになる

  • ドライアイになる
    レーザー照射の前にフラップを作製するため、角膜の知覚神経が切断され、術後数カ月から1年くらいの間、ドライアイが起きたり、悪化することがあります。これは時間とともに徐々に回復してきますが、回復には個人差があります。
    (角膜上皮からムチンが出なくなることも原因です。)
    出典 :レーシックを受けることをお考えの皆様へ ―そのレーシックは本当に安全でしょうか?― | 重要 | 公益社団法人日本眼科医会
  • 視力の低下・正確な眼圧が測れない


  • 度数の変化によって視力が低下する
    術後、屈折矯正効果の戻りなどの変化が起きることがあります。角膜のレーザーで削られて薄くなった部分が突出してくるためではないかと考えられています。多くの場合はレーザーの再照射(再手術)によって補正できますが、残った角膜の厚みや矯正度数の問題で再手術ができないこともあります。

    正確な眼圧測定ができなくなる
    レーシック術後には角膜が薄くなり変形するので、眼圧測定値が低めに出たり、時には眼圧の測定ができなくなることもあります。日本人は緑内障が多く、40歳以上のうち5%が緑内障に罹患しているという研究結果が出ています。高度近視の方では、緑内障のリスクがより高いのですが、この性質はレーシックを受けても変わりません。レーシックの術後には眼圧が正確に測定できないために、緑内障になっても見逃されてしまう可能性があります。
    出典 :レーシックを受けることをお考えの皆様へ ―そのレーシックは本当に安全でしょうか?― | 重要 | 公益社団法人日本眼科医会
  • 視力が落ちてもコンタクトができなくなる?

  • 術後に角膜が変形する
    レーザーで削った角膜は元通りには戻すことはできません。高度な近視で、角膜切除量が大きい場合などでは、術後に薄くなった角膜が前方に突出して角膜が不正な形に変形して視力が低下してくることが稀にあります。こうなると、ハードコンタクトレンズによる矯正でしか視力補正ができなくなります。

    術後に角膜が混濁する
    角膜中央部をレーザーで削るため、角膜に混濁が生じる可能性があります。眼鏡やコンタクトレンズで視力を補正できていた人が、手術を受けたために、かえって視力が低下してしまう可能性があります。
    レーシックの術後に生じた感染症で、重度では角膜混濁や菲薄化、変形が起きて、最悪の場合は角膜移植が必要となったり、失明に至ることもあります。
    出典 :レーシックを受けることをお考えの皆様へ ―そのレーシックは本当に安全でしょうか?― | 重要 | 公益社団法人日本眼科医会
  • 正確な白内障の手術ができなくなる?

  • 正確な白内障手術ができなくなる
    将来、白内障の手術をされるときは、濁った水晶体の代わりに入れる眼内レンズによって屈折矯正をするのですが、レーシック術後には、この眼内レンズの度数を正確に計算できなくなります。白内障手術の際には、参考データとして、レーシック以前の目のデータと手術内容の記録が必要となります。

    出典 :レーシックを受けることをお考えの皆様へ ―そのレーシックは本当に安全でしょうか?― | 重要 | 公益社団法人日本眼科医会
  • レーシック難民

  • レーシック難民とは、レーシック手術を受けて後遺症が残ってしまい、様々なクリニックを渡り歩いている人たちのことを指しています。
    レーシックの後遺症が残ってしまうと、それを治せない事もあるのです。
    レーシックの後遺症は、しばらくして治るケースもありますし、ずっと治らないケースもあります。
    こういった後遺症を起こしにくくするためにもレーシックはアフターケアが大事となります
    出典 :リスクもあるレーシック手術
  • レーシック手術を受けられない人

  • このような方は本当に注意


  • 【手術を受けられない人】
    ・目の病気(円すい角膜、白内障、炎症 など)
    ・全身の病気(重症の糖尿病、アトピー性疾患、免疫不全疾患 など)
    ・妊娠中、または授乳中の女性
    ・円すい角膜の疑いのある人
    ・角膜が薄い人     など

    【配慮が必要な人】
    ・緑内障
    ・ドライアイ
    ・向精神薬の服用者
    ・角膜ヘルペスや屈曲矯正手術の既往がある人
    ・40歳以上の人     など

    (日本眼科学会 ガイドライン より)
    出典 :プレミアムトーク 伊勢谷友介 【番組冒頭】レーシック手術に“注意”呼びかけ|NHK あさイチ
  • レーシック手術をする前に、しっかりリスクを知ってくださいね。