ちょっと具合が悪いだけ?その症状、もしかしたら脳梗塞かも?!

脳梗塞の前兆となる症状は、ただの疲れと思いやすいもの。気づいたときには手遅れという可能性もあります。軽度の脳梗塞は後遺症も残りにくいので、疑わしい場合は早期受診が必須です。

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  • あなたは大丈夫?脳梗塞の前兆

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    気のせいとは思わないで!

  • ①片側の手足にしびれを感じる。
    ②手の力が急に抜けてしまう。
    ③ろれつが回らなくなる。
    ④めまいを感じて真っ直ぐに歩くことが困難になる。
    ⑤人の話していることを正しく理解することができない。
    ⑥文字が思い通りに書けない。
    ⑦一時的に物が見えにくくなる。物が二重に見える。
    出典 :脳梗塞の前兆や症状
     

    これらは一過性脳虚血症と呼ばれ、脳梗塞患者の1/4に前兆として現れているようです。

  • 一過性脳虚血発作は「顔の歪み」や「口元のしびれ」の場合に多く、これを放置すると、ほぼ3ヶ月以内に15~20%の確率で脳梗塞を発症します。
    出典 :脳梗塞の症状は?どんな治療法?後遺症は? | 役立つ情報がいっぱい!
     

    一時的なものと思いやすいので要注意。早めに受診しましょう。

  • 一過性脳虚血症でなくとも、前触れの症状が見られることもあります。

  • ①前触れもなく頭痛や肩こりが起こる。時々顔や唇がしびれる。
    ②めまいや耳鳴りが常にし、手足にしびれを感じる。文字が思い通りに書けない。
    ③何もないのにつまづいたり足がもつれる。
    ④指先がスムーズに使えない。字が下手になった。
    ⑤人の話していることを正しく理解ができない。
    ⑥物忘れをするようになった。一時的に意識が遠くなることがある。
    ⑦食べ物を飲み込みづらくなったり、むせやすくなった。
    ⑧視界が欠けたり、二重に見えたりする。
    ⑨精神(うつ病など)や行動(急に笑い出すなど)が不安定になった。
    出典 :脳梗塞の前兆や症状
     

    上記にいくつか当てはまる場合は、医師に相談しましょう。

  • 脳梗塞FASTテスト

  • F・・・FACE(フェイス)麻痺を確認する 「いー!」と言いながら口角を上げます。どちらかが上がらなければ疑いあり。

    A・・・ARM(腕)麻痺やしびれを確認する 手のひらを上にして、まっすぐ肩の位置まで両手を上げて目をつむります。どちらかの手が下がってきたら疑いあり。

    S・・・SPEECH(言葉)の異常を確認する 何か短い文章を話します。FASTで推奨されている文章は「太郎が花子にりんごをあげ た」という言葉ですが、思いつくものならなんでも良いです。例えば家族の名前を全員言わせるというのでもOK。言えなかったりおかしな言葉を言っていたら疑いあり。

    T・・・TIME(時間)すぐに救急車を呼んで受診 脳梗塞はスピードがとても大事です。FASTの言葉にある通り、スピード重視で行動しましょう。
    出典 :脳梗塞 前兆とFAST
     

    上の3つに当てはまる時は躊躇せず救急車を呼びましょう。

  • 脳梗塞の季節?!夏は要注意!

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    昨今は特に気温が高くなっています。
    熱中症と合わせて注意しましょう。

  • 従来、脳梗塞や脳出血などは、血圧が上昇しやすい冬に多い病気として知られていました。ところが国立循環器病センターの調査によると、脳梗塞に限っては夏のほうが多いことがわかっています
    出典 :はじめよう!ヘルシーライフ|夏の脳梗塞予防は、上手な水分補給で|オムロン ヘルスケア
     

    汗などによる水分量の減少が主な原因。
    脱水症状によって血流が滞ってしまい、血管が詰まってしまうのです。

  • 予防には水分補給が大切ですが、ただ多くとればいいというものではありません。
    出典 :はじめよう!ヘルシーライフ|夏の脳梗塞予防は、上手な水分補給で|オムロン ヘルスケア
  • 喉が渇いたから水を飲む、というタイミングでは水分が十分に補給できなくなりますので、こまめに水分を摂ることを日頃から習慣づけてください。
    出典 :水分はこまめに補給しましょう :脳梗塞予防
  • 寝ているときも水分は出ていってしまいます

     

    寝る前と起きた後にはコップ一杯の水分を取るとよいですね。

  • 脳梗塞を予防する食べ物は?

  • コレステロールを下げる作用があるとして「DHA(ドコサヘキサエン酸)」「EPA(エイコサペンタエン酸)」といった成分(多価不飽和脂肪酸)が注目されており、これらはマグロやブリ・サンマといった魚類に多く含まれています。
    出典 :脳梗塞と食事~予防・改善に向けた食事療法
     

    血中コレステロールの増加は動脈硬化につながり、動脈硬化は脳梗塞につながることもあります。

  • 【食物繊維】
    体内で消化されない炭水化物。水溶性と不溶性があり、腸管からコレステロールが吸収されるのを防ぎ、コレステロールを体外に 排出する。
    ●多く含まれている食材 きのこ類、海藻類、こんにゃく、野菜類、穀類など
    出典 :旬の食材・健康レシピ - 脳梗塞を予防する食べ物
     

    コレステロールを取りすぎないことも大事。卵や牛乳はコレステロールが多いので注意です。

  • 【硫化アリル】
    ねぎやにんにくなどに含まれる刺激臭のある香気成分。血液凝固を遅らせ、血液をサラサラにして血液中の脂質を減らす働きがあ る。硫化アリルの一種のアリシンには、ビタミンB1の吸収を高める働きがあり、疲労回復に効果がある。
    ●多く含まれている食材 にんにく、玉ねぎ、しょうが、ねぎ、にら、らっきょうなど
    出典 :旬の食材・健康レシピ - 脳梗塞を予防する食べ物
     

    刺激的な食べ物は苦手な方もいるでしょうが、食べられるものはなるべく食べるようにするといいでしょう。

  • 納豆のちから

     

    納豆に含まれるナットウキナーゼは血栓を溶かす効果があるとのこと。
    糸をたくさん引いて食べるとよいようですよ。