何日も続く頭痛!ほおっておくと大変なことに

頭痛には2つのタイプがあります。
一時性頭痛と二次性頭痛!
一次性頭痛と、二次性頭痛のちがいをまとめてみました。

view289

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 頭痛が起こる仕組み

  • セロトニンの多量放出

     

    ストレス・緊張などにより脳が刺激を受けると、
    血液成分である血小板から血管を収縮させる作用を持つ
    セロトニンが多量に放出されるようになり、
    脳内の血管が収縮する。
    時間の経過と共にセロトニンが分解・排泄されて減少すると、
    一度収縮した血管が逆に広がりはじめるようになり、
    この時に頭痛が起こるようになるというもの

  • 三叉神経血管が拡張される

     

    脳から伝えられた何らかの刺激が血管周囲にある
    三叉神経を刺激し、三叉神経の末端から血管を拡張させる作用を
    もつサブスタンスPなどのさまざまな神経伝達物質が分泌される。その結果、血管が広がり、その周囲に炎症が起こって頭痛として自覚されるというもの。

  • ■■頭痛には大きく分類すると、一次性頭痛と二次性頭痛というものがあります。

  • 一次性頭痛

  • 一次性頭痛は、頭や体には頭痛の原因となる他の病気は見られません。
    しかし慢性的に頭痛が起こります。
    頭痛患者さんの多くがこのタイプです

  • 片頭痛

     

    ■身体を動かすと頭痛が増悪する
    ■頭痛の時に吐き気がする
    ■閃輝暗点(光がチカチカするなど)が起こる
    ■女性に多い

  • 緊張型頭痛

     

    ■頭が締め付けられるような痛み
    ■圧迫感があり、頭重感がある
    ■にぶい痛みが長く続く
    ■両側性の頭痛(後頭部から首筋)
    ■首や肩こり、目の疲れを伴う

  • 群発頭痛

     

    ■目の奥がえぐられるような激しい頭痛
    ■特に片側の目が痛む(目の奥が多い)
    ■眼が充血したり、涙目や鼻水などが起こる
    ■群発地震のように決まった時期期間に起こる(年に1~2回)
    ■一度発症すると毎日決まった時間に発症する(1~2ヶ月)
    ■持続時間は1~2時間で、その後徐々に治まる
    ■男性に多い

  • 二次性頭痛

  • 二次性頭痛は、病気が原因で起こる頭痛です。
    単なる頭痛と思っていると大変なことに。
    今までに経験したことがない頭痛が起こった場合は、
    くも膜下出血、脳出血、脳腫瘍などがあり、生命にかかわる事もあります。
    すぐに医師の診察を受ける事が大切です。

  • 二次性頭痛はどのように見分ければいいのか
    頭痛の危険な兆候をまとめてみました。
    出典 :知っておくと損がない頭痛の解消法!!│気になった本などの紹介ブログ
     

    一例をあげると・・

    今までに経験したことがないような頭痛、又は激しい頭痛
    長時間続き進行していく頭痛
    手や足の麻痺(痺れも含む)など・・

    他にもいろんな兆候があります。

  • 頭部外傷での痛み

     

    ■事故等による骨折、頭蓋骨骨折や内出血
    ■頭部打撲などの後に起こる頭痛

  • 脳血管の障害による痛み

     

    脳出血、くも膜下出血、脳動静脈奇形など

  • 感染症による痛み

     

    髄膜炎、脳炎、肺炎球菌感染症など

  • 物質またはその離脱による痛み

     

    アルコール、一酸化炭素、カフェイン、
    グルタミン酸、亜硝酸塩など