【妊娠したかったら、コレ!】基礎体温を意識しよう

あなは『基礎体温』を毎日測っていますか?
基礎体温というと、朝必ず決まった時間に起きて、その場から動かず何分間もじっと体温計をくわえている、という面倒なイメージですよね。ですが、妊娠したい女性にとって『基礎体温』をつけることはとても大切なのです。今回は『基礎体温』についてわかりやすくまとめました。

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  • 『基礎体温』とは?

  • 基礎体温(きそたいおん)とは、恒温動物において、活動による体温変化などの要因を排除し、生命維持に必要な最小限のエネルギーしか消費していない安静状態で測定した体温のことである。
    出典 :基礎体温 - Wikipedia
  • 基礎体温は、女性では排卵サイクルとの関連が深い。そのため、妊娠希望の夫婦が性交のタイミングをとる目安、非妊娠希望者の避妊の参考、月経不順の原因分析や経過観察など、さまざまな目的で利用される。
    出典 :基礎体温 - Wikipedia
     

    実際、不妊クリニック等でも妊娠目的のため、基礎体温は必ず測るように指導されています。

  • 基礎体温表の見方

  • それでは実際に『基礎体温』を毎日測定し作成された『基礎体温表』を見ていきましょう。基礎体温表をみれば、その女性がどのような状態にあるのか、多くの情報が読み取れます。

  • 基本的に基礎体温の増減は、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という2種類の 女性ホルモンの増減によってそのサイクルが決まってきます。健康な女性の基礎体温は、体温の低い時期 低温相または低温期(卵胞期)と、体温の高い時期の高温相または高温期(黄体期)の2つに分かれます。
    出典 :基礎体温とは
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    左図のように『低温期』『高温期』が綺麗に2つにわかれているのが理想的な基礎体温です。

  • 生理(月経)後しばらく低温期が続き、低温期から高温期の移行期に排卵がなされて、その後高温期がつづきます。そして生理(月経)がはじまる頃、基礎体温は下降し、次の周期に入ります。
    出典 :基礎体温とは
     

    妊娠を希望する場合、まず『排卵』が行われることが必須条件です。排卵が行われていない場合、受精→着床→妊娠は成立しないためです。
    このため、基礎体温から『排卵日』を特定することが大切になってきます。

  • 体調がほぼ一定であれば、ほぼその人の毎周期のパターンを示すことになりますので、次の生理(月経)の時期や、排卵日などをおおよそ予測することが出来るのです。
    出典 :基礎体温とは
  • 妊娠に適した基礎体温とは?

  • 妊娠をするためには、低温期において質のよい受精卵と子宮内膜を作ることが最も大切です。低温期に質のよいAランクの卵子が成熟して、スムーズに排卵すると排卵後に卵巣から黄体ホルモンが分泌され高温期が安定します。
    出典 :自然妊娠しやすい基礎体温表
  • 高温期を安定させて着床するためには、低温期にしっかりと身体を暖め冷えを取り除くことが大切です
    出典 :自然妊娠しやすい基礎体温表
     

    『低温期』という名称ではありますが、だからといって『身体を冷やして良い』というわけではありません。この時期にしっかりと身体を暖めておくことが大切なのですね。

  • 低温期が続いた後、最後に体温が更に下がる日をこれを「最低温日」といいます。 その後排卵が起こり、卵巣内で卵胞が黄体に変化します。 この黄体から分泌される黄体ホルモンの作用で体温が上がり、高温期に移行するのです
    出典 :妊娠のタイミングと基礎体温
     

    この『最低温日』付近を『排卵期』とよびます。

  • このおりものが一番多いときに排卵し、低温期から高温期に一日から二日間で0、3から0,5以上基礎体温が上がることが理想の排卵といわれています。
    出典 :自然妊娠しやすい基礎体温表
     

    『排卵期』に『0.3~0.5℃以上』基礎体温があがるのがのぞましいのですね。自分の基礎体温はどうなっていますか?基礎体温表でチェックしてみましょう。

  • 妊娠力UPのために基礎体温をあげよう!

  • ママになりたい女性のほとんどは基礎体温をつけていると思いますが、低温期が長く、高温期が短い場合や、高温期への以降がダラダラとゆっくり上がるタイプは、子宮の冷えや血液の流れが悪く、卵巣の血流も低下している場合があります。
    出典 :まずは基礎体温を上げよう | 自然妊娠応援ネット
  • 不妊女性の大半は冷え症で悩んでいると言います。冷え性の女性は、基礎体温が全体的に低く、ホルモンバランスも乱れやすく、不妊の大きな要因になります。普段の生活から冷えを改善し、妊娠しやすい体作りを心がけましょう。体温が上がり、子宮への血流が良くなることで、内膜が厚くなり着床しやすい状態になります。
    出典 :まずは基礎体温を上げよう | 自然妊娠応援ネット
     

    『基礎体温』をあげることで身体が『妊娠しやすい状態』になっていくのですね。

  • 身体を温める食品をとろう!

  • 地下でエネルギーを蓄えた食べ物(食材)は体を温める。地面の下に埋もれているものは、体を温める性質をもっています。根菜類やイモ類は自分に熱があるので、熱い太陽から逃れようとして、地面の下へ深く伸びようとします。逆に冷たい性質をもつ食材は、熱を得ようと太陽に向かって伸びていきます。
    出典 :体を温める食べ物・食材と体を冷やす食べ物・食材【身体を温める食べ物の摂り方】
  • 色の黒っぽい食べ物(食材)、濃い食べ物(食材),暖色(赤・黒・黄・橙色)の食べ物(食材)は体をあたためる。たとえば黒豆、小豆、ひじきなの黒に近い色をしているものは、体を温める。また、白米より玄米、緑茶より紅茶、白ごまより黒ごま、白砂糖より黒砂糖、白ワインより赤ワインなどいろの濃いもののほうが体を温める。
    出典 :体を温める食べ物・食材と体を冷やす食べ物・食材【身体を温める食べ物の摂り方】
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    食品は身体を形作る大切なものです。基礎体温があがる食生活を目指ししましょう!