昼寝のススメ! 昼寝をする会社は業績アップ!?

お昼ごはんのあと、襲ってくる睡魔。でもこれって、ナマケモノだからではなく、適度な昼寝は良い効果があるのだそうです。

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  • 昼間に眠くなるのは、当たり前

  • 昼食後に昼寝をする習慣がある人間は、全世界的に見ると約50%もいるといわれています。自然な眠りの欲求に逆らわない適度な昼寝は、疲労回復やストレス解消に大きく効果があります。シエスタ(スペイン語で昼寝の意味)の習慣があるスペインやイタリア、あるいは地中海諸国や中南米の地域の人たちは、毎日昼寝をしていないアメリカ人や日本人と比較すると、のんびりしていてストレスが非常に少ない心身ともに健全な生活を送っています。
    アフリカやアジアの一部など、熱帯・亜熱帯で生活する民族にとって、昼寝は当たり前の習慣となっています。これは一日のうちで一番暑い時間帯は、体力を消耗するのでおとなしく寝ていたほうが良い、という祖先からの知恵によるものだと考えられます。

    ※シエスタ 昼食後はいったん自宅に帰り、ワインを飲んで休息したり昼寝をするライフスタイルのこと。このため午後1時~4時前後は閉まっている店も多い。昼寝を終えると、4時から7時まで働くというスタイル。官公庁や学校なども例外ではなく、この習慣のもとに国全体が動いています。
    出典 :昼寝は人間にとって当たり前の習慣
     

    よく昼寝といって上がるのが「シエスタ」。
    日本人からすると、非常に羨ましい習慣ですね。

  • 犬や猫はとてもよく眠ります。(猫は一日に15時間も眠ります)特に食事の後は横になって眠っていることが多いようです。人間も動物とまったく同じで、昼寝をするように遺伝子にプログラムされているのです。

    昼食後に眠くなる経験から、昼食の消化と午後の眠気が関係していると一般的に考えられています。しかし、朝食や夕食の後すぐに眠くなるということがないことからも、どうやら昼食とは関係がないのではないかと考えられるようになってきました。人間は従来から、昼食と関係なく午後2時~3時前後になると眠くなるようにできている、という研究者もいます。もしそれが本当だとすれば、疲れたから昼寝をする、というのは人間として生物学的にも正しい行動だと言うことができます。

    動物とまったく同じように、もともと人間も昼寝をするように体ができているのかもしれません。ただ、昼寝をすることが社会的に許されていないから無理をして起きているだけに過ぎないという見方もできるでしょう。

    バスやタクシーの運転手さんたちも、午後2時前後に強烈な眠気に襲われているという調査があります。人の命を預かっている職業の人は、上手な昼寝の方法について特に真剣に考えてほしいものです。
    出典 :昼寝は人間にとって当たり前の習慣
     

    人も動物の一種。
    同じように、プログラミングされているのかもしれません。

  • 「昼寝は良いことだ」という研究結果が相次いで報告されています。昼寝は頭をリフレッシュし、創造力や知的能力を高めてくれるそうです。さらに健康や長生きにも良いのだとか。昨今の企業文化の中でも、昼寝は健康的なライフスタイルの一部として認められつつあります。

    忙しい現代社会、わずかな昼寝の時間さえ確保するのは至難のワザです。それどころか、朝から晩まで頭も体も最大限のパフォーマンスを発揮するよう求められています。しかし、進化上の必然や生活習慣上の理由により、私たちの体は昼寝を必要としているのです。

    人々は一般的に、夜間にしか眠りません。しかし、人体はそのように設計されていません(英文)。一日の覚醒リズムは体内時計によって管理されます。夜になるまで眠気を感じない人もいますが、午後になると急に眠くなる人もいるはずです。これは正常なことで、体内時計にプログラミングされていることでもあります。つまり、昼寝がしたくなるのは体内リズムの自然な表れなのです。
    出典 :「理想的な昼寝」を科学する : ライフハッカー[日本版]
     

    体内時計の仕組み上、眠くなるのは当然のことのようです。

  • 大きな偉業を成し遂げた人物には、昼寝好きの人が少なくありません。3時間しか眠らなかったとして有名なナポレオンも、実際は人に見られないところで頻繁に昼寝をして元気を回復していたようです。エジソンも同様に短時間睡眠者でしたが、やはり頻繁に昼寝の時間をとっていたといいます。

    相対性理論を発表したアインシュタインも昼寝をうまく利用して、創造的思考を磨いていたと言われています。
    ケネディ、レーガン、クリントンといった歴代のアメリカ大統領も、よく昼寝をすることで有名です。
    出典 :昼寝の効果を最大にするために理解しておきたい7つのポイント | iGotit
     

    偉い人が寝ていたなら自分も……と思ってみたり。

  • 人が眠っているか目覚めているかは、ホメオスタシス性睡眠衝動と時刻依存性覚醒作用という2つの反作用のどちらがどれだけ強いかで決まります。これが毎日の睡眠と覚醒のサイクルを生み出しているのです。昼間眠ろうとする衝動は体内時計の起きていようとする作用で帳消しになるので、目を覚ましていられます。ところが睡眠が不足すると睡眠衝動が時刻依存性覚醒作用を抑えて、昼間でも眠くなります。例えば、午後の1時から3時頃のように決まった時間になると、時刻依存性覚醒作用の勢いが減ります。特に夜の間十分に眠っていないと強くなった睡眠衝動にあっさり身を任せてしまうことになりかねません。意識が落ち込む時間帯は、主に前日眠った時刻と起きた時刻のちょうど中間の12時間後と言われています。この時間帯に昼寝をしてしまうことがよくあるでしょう。
    出典 :昼寝の重要性
     

    寝不足のときの午後は、まさに「睡魔」が襲ってきますね。

  • 最適な昼寝の時間は15分から20分

  • 会社で昼寝を取り入れているところも

  • 最近、昼寝をとることが推奨されています。しかし、子供の昼寝のようなぐっすりのるのではなく、うつらうつらという感じで15分から20分です。なんだか欲求不満になりそうな感じですね。

    ところが、これが医学的に効果があることが確かめられているのです。この短時間の睡眠が心身をリラックスさせ疲労を取ってくれるのです。ぐっすり熟睡してしまうとスッキリと起きれなくなりダメだそうです。昼休みなどを利用して行ってみてください。

    しかし、問題は女性の場合ですね。女性ばかりの職場ならともかく、男女が入り交じっているなかで、昼寝をするのは難しいように思います。別の会議室でもかりて、グループで昼寝タイムを作るのも良いかも知れません。
    出典 :昼寝の効用 :なぜ睡眠が必要か?
     

    思った以上に、短い時間の昼寝が推奨されています。

  • 昼寝や仮眠の長さは、15~20分がベストです。30分以上眠ってしまうと、副交感神経系にスイッチが切り替わり、昼寝を通り越して熟睡になってしまいます。一度熟睡に入ってしまうとスッキリ起きることは難しくなり、無理に起こされると非常に不愉快な寝不足感を味わうとになります。熟睡を防ぐためのワザとして、昼寝の前にコーヒーや紅茶を飲むという方法があります。コーヒーや紅茶に含まれるカフェインの効果が出てくるのは、飲んでから約30分後です。ですから昼寝に入るまでにカフェインを取り入れておくと、起きなければいけない頃には効いてきて、スッキリと起きることができます。10分ほどコーヒーや紅茶を飲んでリラックスし、残り15~20分程度を仮眠にあてる、というのが理想的です。
    また、昼寝や仮眠は午後3時までに終わらせてください。3時を過ぎてから昼寝をすると、夜になってから眠気を感じなくなってしまうからです。
    出典 :昼寝は20分がベスト
     

    コーヒーを飲んでから眠る、カフェインが効く人にはお勧めです。

  • 昼寝は、「15~20分の間でとること」で、その効果を上げることができます。
    30分以上の昼寝をしてしまうと、あなたの脳は熟睡するモードに切り替わってしまい、起床後も慢性的な眠気が続いてしまう結果となります。
    そのため、昼寝をとる時間を「15~20分」程度にすることが、短時間で脳に休息を与える効果的な時間になります。

    2.昼寝をする時間帯
    昼寝をとる時は、「午後3時までの時間帯に行うこと」が大切になります。
    なぜなら、午後3時以降の睡眠は、あなたの体内リズムが乱れる原因にもなり、昼夜逆転の生活を招いてしまう可能性もあるからです。特に、通常の体内リズムであれば、午後2時頃に強い眠気が生じますので、その時間の前後を利用して昼寝をとるようにすると良いでしょう。

    3.昼寝前にカフェインをとる
    昼寝をする直前に「カフェインをとることで、目覚めた後に頭をスッキリさせること」ができます。カフェインには、脳を興奮させ、集中力を促進する効果があります。そして、その効果が現れるまでには、カフェインを摂取してから30分程度の時間がかかります。
    そのため、昼寝をする前に、コーヒーや紅茶などでカフェインを摂取しておくことによって、目覚めた後にすぐに頭をスッキリさせ、集中して活動にはいっていくことができるようになります。

    4.リラックスする
    昼寝の効果を上げるためには、「体をリラックスした状態にして、休息を与えてあげること」が大切になります。
    なぜなら、体をリラックスさせてあげることで、活動している時の緊張状態から、睡眠をとるためのリラックス状態に切り替えていくことができるからです。リラックスした状態になることで、限られた時間の中でも質の高い睡眠を得ることができます。
    出典 :昼寝の効果を最大にするために理解しておきたい7つのポイント | iGotit
     

    靴やベルトなどの身体を締め付けるものをとったり、アイマスクや耳栓などもリラックスに向いています。

  • 昼寝で成績・業績アップ!?

  • 昼寝をする人でよくあるのは、2時間以上にわたる長い昼寝をしてしまい、夜眠れなくなり、結果的に睡眠時間が大きく減少し次の日寝不足でまた昼寝をしてしまうというパターンです。こういう悪循環に1度陥ってしまうとなかなか抜け出せません。だからといって昼寝をしなければいいかというとそうでもありません。ある条件を満たせば昼寝は立派な休息手段となるのです。まず、毎日同じ時刻に決まった時間の昼寝をすることです。不規則に昼寝をしていると、起きてからスッキリしないばかりでなく、夜の眠りを台無しにしてしまうことがあります。時間的には眠りが深くなりすぎない15分から30分位が適当でしょう。寝る時間帯は意識が落ち込みやすい午後1時から3時頃がよいでしょう。最近では昼寝を午後の仮眠として取り入れている企業も数多く存在します。昼寝をすると集中力や作業意欲が向上し、仕事の能率も上がったそうです。個人的には、学校でもこのシステムを取り入れたほうがいいと思っています。
    出典 :昼寝の重要性
     

    よい昼寝を取り入れてみたいものです。

  • 何か仕事に集中していれば午後の眠気を感じませんが、単純作業をしていたり退屈な会議に出ていたりすると、午後2時~3時前後は非常に眠くなることは、経験した人が多いかと思います。そんなときに眠りに落ちるのを必死にがまんして、仕事をしているフリをするくらいなら、いっそ堂々と15分ほど居眠りをしたり仮眠をとったりして、すっきり目覚めてから仕事を再開したほうが何倍も効率的でしょう。

    上司や会社がこうした考えに賛成してくれる幸せな環境にいる人は、是非昼寝・居眠り・仮眠を毎日の習慣にしましょう。カウチのように横になれるものがあればベストですが、自分のデスクにおでこを乗せて目を閉じるだけでも十分効果的です。そうした仮眠グッズも売っていますから、自分にあったものを見つけるといいでしょう。
    出典 :社員が昼寝をする会社は伸びる!
     

    実際、昼寝を取り入れている企業もあります。

  • Energy pod

     

    Googleの取り入れた、Energy pod。
    かっこいいです。

  • 今まで多くのアメリカ企業は、社員の睡眠不足が生産力の低下だけではなく、うつ病、肥満、心臓病、ガンにかかる率を上げる、という事実を見て見ぬ振りをしてきました。ところが最近は、それを見直す企業が増えています。

    たとえば、従業員の仕事の効率を上げるために、睡眠に関するワークショップ、不眠症の人のためのオンラインコーチング、そして勤務時間中の昼寝の導入を積極的に取り入れるなど、様々な取り組みを行なっています。

    そして、昼寝を導入している企業が使っている快眠マシンが、「Nap Pod(ナップポッド)」。ナップポッドは、睡眠に最適な姿勢と環境が装備された睡眠マシンの総称です。横になるタイプのものや、座ったまま眠ることができるものなど、様々なタイプが発売されています。グーグルをはじめ、社員の仕事の効率アップのために取り入れてる企業も増加中だとか!

    グーグルで取り入れているのは、「Energy Pod」というタイプのもの(画像下)。これは、体を休める最適の姿勢がとれ、外光と音を遮断し、20分のタイマー機能とリラックスできる音楽も付属されていて、気になるお値段は、8,000ドル(約72万円)! 

    昼寝でリフレッシュできたら、社員の仕事がはかどることを理解しているのは、やはり発想が自由で面白い、アメリカの最先端の企業たち。日本の企業にも、睡眠と効率を真剣に考えた取り組みが、多く導入されることを願っています!
    出典 :「会社でお昼寝」で効率アップ! グーグルが取り入れた睡眠マシン - 「生き方キレイ」をコーディネート|MYLOHAS
     

    あのGoogleが取り入れている昼寝。
    近未来的な、お昼寝マシンです。

  • デロイト・コンサルティング (Deloitte Consulting)
     このコンサルティング会社の社員は真っ昼間にこっそり昼寝をしても問題にはなりません。それどころか、会社はその習慣を後押しし、社員のための仮眠部屋を何部屋か用意しました。快適な家具と遮光ブラインドが備え付けられているその部屋は、一般社員にだけでなく、管理職や上層部の人間にも人気があります。

     今でこそ本格的に使われていますが、社員たちによると、従業員の多くが昼寝のために持ち場を離れることに罪悪感を覚えたので、この考えが受け入れられるまでにはしばらくかかったということです。多くの社員が仮眠部屋を活用する上司の姿を見るにつれて、会社で昼寝をすることがどんどん一般的になり、最終収益にも損害を与えなさそうだということになったのでした。
    出典 :[仕事術]仕事中の昼寝は生産性を上げる | 仕事術 - 財経新聞
     

    こんな会社もあるんですね。
    上司が率先して昼寝をしてくれるか、これは日本だとより重要そうです。