茂木健一郎先生が語る「脳科学から見た自殺のメカニズム」とは?

脳科学者である茂木先生が講演会の中で語った「自殺のメカニズム」の考察についてまとめてみました。

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  • 茂木健一郎氏とは?

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    テレビで見たことある方がほとんどだと思います。

  • 1962年(昭和37年)10月20日 - )は、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特任教授、脳科学者。学位は博士(理学)(東京大学・1992年(平成4年))。身長171cm。既婚。
    出典 :茂木健一郎 - Wikipedia
     

    脳科学者と言ったら、まずこの方を思い浮かべます。

  • では本題、脳科学から見た自殺のメカニズムとは?

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    以下は茂木先生が講演会で語った内容のまとめ+αになります。

  • 「自殺願望」は、決して無気力的な思考から生まれてきてはいないと理解することが必要です。「買い物に行きたい」や「旅行に行きたい」という衝動と同じように、積極的な思考から生まれてくるのです。

    なので、抑圧しても、余計に反発するだけです。向き合うことが解決につながります。「なぜ、自殺したいと思ったのか」、自分と対話し、答えを探すことが必要です。
    出典 :茂木健一郎、脳科学で自殺を解明 (オルタナ) - Yahoo!ニュース
     

    普通の衝動と一緒と考えるのですね。最初から一般人とは違う考え方です。

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    買い物したい衝動と一緒だとは思いませんでした。

  • なぜ自殺したくなるのか自分自身に問い直し、自分を客観視し、自分と対話が出来るか、なぜこう感じているのだろうと考えることが解決につながる。
    それが出来る人は自殺のリスクは比較的小さい、と話されました。
    出典 :・茂木健一郎氏基調講演&パネルディスカッション「自殺しない脳 自立したくなる脳」: 認定NPO法人キーパーソン21 活動報告
     

    このようにできる人は少数派だと思います。

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    自分で問い直すのは、結構難しいです。

  • 経済的理由で自殺する人は少数です。人が自殺する理由は、人間関係の希薄さです。
    脳科学では、経済成長では幸せになれないと証明されています。
    人が存在価値を感じるときは、仲間との関係性を築きあっている状態のときに限ります。

    一般的に、その人を理解するには、その人自身を調べれば良いと言われていますが、
    それは違います。その人を理解するには、その人の関係性を調べないといけません。
    出典 :茂木健一郎、脳科学で自殺を解明 - Dr ミカのメモ帳: 脳・栄養・心 (発達障害・特別支援教育) - Yahoo!ブログ
     

    経済的な理由で自殺される方の方が多いような気がしてましたが、違うのですかね。

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    これは少し前のデータです。

  • 常識外れで革新的なことを成し遂げる人物ほど、仲間がたくさんいます。独創的過ぎて、孤独な印象がありますが、それは大間違いです。周りに、信頼できる仲間がいるからこそ、大胆な決断をすることができるのでしょう。

    なので、若者には、人とのコミュニケーション力を鍛えてほしいです。英語やITスキルなどは二の次です。
    出典 :脳科学最新ニュース/茂木健一郎、脳科学で自殺を解明
     

    コミュニケーション能力を強化して仲間がたくさんできれば、自殺の防止に繋がるというロジックですね。

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    友人を増やすのは良い方法だと私も思います。

  • 若者が自殺について誰にも相談できない背景には、
    「自立」と「自己責任」の間違った解釈があります。
    ここ日本では、自立を、「他への従属から離れて独り立ちすること」
    と訳されていますが、まったく違うと断言できます。

    自立は、「複数人との関係性において、自分の役割をまっとうすること」です

    なぜ、他者から離れることが自立となるのでしょうか。
    この考え方があることで、偏差値競争や就職活動の失敗で
    自殺してしまう人が出てくるのです。
    自立を偏差値教育の延長線上で語ってはいけません。
    出典 :▼ネット心療精神情報 - くすのき家の人たち - Yahoo!ブログ
     

    これは確かにその通りだと思います。

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    自立ということの捉え方を変えなければならないのですね。

  • 不安や恐怖に打ち勝つには、笑いが有効です。

    負の体験を、何かのきっかけでポジティブな
    笑いに変えられれば、あなたは180度変わります。

    辛く悩んでいることは、将来へ貯金しているようなものとも考えられます。大丈夫。
    必ず、マイナスなエネルギーは、ちょっとしたきっかけで、プラスに変えられます。
    出典 :茂木健一郎、脳科学で自殺を解明 - ばば・ルピナスの涙 - Yahoo!ブログ
     

    心の持ち方という訳ですね。

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    茂木先生がおっしゃっているように、悩むことは将来へのステップと考えましょう。決して衝動的に自殺しようという方向へ行ってはいけません。

  • 最近は若いホームレスが多い。ハウスレスじゃなくて、ホームレス。親がいて、居場所がわかっているのに連絡をとらない。こんな自分は見せられない。自殺する危険性もある。

    絆が失われてしまっている。

    人を人として成り立たせているのは、絆(きずな)。それが失われてしまった社会は、危うい。
    出典 :茂木健一郎 クオリア日記: 絆(きずな)
     

    社会の絆を取り戻すのは難しいでしょうね。

  • エネ(9)何よりも、「よろこび」を基準とすること。自分にとってのハードルを超えることのよろこびを、脳にたたき込む。次から次へと、自分でハードルを設定する。毎日障害物競走を続けること。
     

    これだと安らぐ暇が無いような気がします。