妊娠後期の腰痛を緩和するポイント

妊娠中の人の4割の人が腰痛を経験しています。
軽度の人~重度の人までさまざま。
お腹が大きくなるにつれ動きにくくなるうえ、腰が痛い!なんて辛いですよね。
そこで、少しでも改善できる方法をご紹介します。

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  • 妊娠中に腰痛はありましたか?

  • アンケートより・・

     

    妊娠前は腰痛がなかったのに
    妊娠中に腰痛を感じた人は4割近く。
    妊娠前から腰痛を持っていた人と合わせると、
    8割近くの人が腰痛を感じていることに。
    多くの妊婦さんが腰痛に悩んでいるようですね。

  • 痛みを軽減するために、どんなことをしましたか?

  • アンケートより・・・

     

    ■圧倒的に人気なのが妊婦帯やマタニティーガードル、
    腰痛防止コルセットを使用

    ■体重管理

    ■シップや塗薬

    ■運動した

  • 妊娠中には多くの妊婦さんが腰痛を経験しているといいます。
    お腹が大きくなるにつれ、腰に負担がかかる事が大きな原因のひとつですが、日常生活のちょっとしたことに気をつけることで、腰痛を和らげる事ができます。
    出典 :妊娠の腰痛は姿勢・日常動作に気をつける
  • 例えば、長時間立ったり歩いたりしない、物を持ち上げて運ぶという動作はできるだけ避ける、足を組まない、掃除機をかけるなどの家事の時に前傾姿勢を長く続けない、足を開く姿勢をなるべく避ける、まめに楽な姿勢で休憩を取る、寝る時は横向きで寝る、良い姿勢でいるようにするなど、日常の動作はできるだけ腰に負担がかからないようにする事が腰痛を予防、やわらげる事に重要です。
    出典 :妊娠の腰痛は姿勢・日常動作に気をつける
  • その他には、妊婦用ベルトを着用する、下半身を冷やさないようにする、半身浴をする、ストレッチをするなど腰痛対策を日常生活に取り入れると良いでしょう。
    出典 :妊娠の腰痛は姿勢・日常動作に気をつける
  • 腰痛を軽減するための改善法

  • コルセットやベルト

     

    妊娠するとホルモンの影響で骨盤がゆるんできます。
    その結果、腰痛などの症状が現れます。

    ベルトやコルセットは、骨盤のゆるみや歪みの防止作用があり、
    矯正のサポートもしてくれます。
    また、大きなお腹を支えてくれる役目もありますので、
    腰の負担がやわらぎます。

  • 体をあたためる

     

    ■お腹の中からあたためる
    体を温める食材(大根やごぼうなどの根菜類など)を食べる

    ■冷たい部分をあたためる
    冷たい部分を暖めるように努力しましょう。
    服装はとくに下半身を冷やさないように工夫してください。

    ■足湯
    バケツや洗面器に通常よりやや熱いお湯を入れ、自然塩一つまみを入れて足をつけます。(くるぶしの上3~4cm位)バケツの代わりに発泡スチロールの箱などが利用できると、お湯が冷めにくくて便利です。

  • 運動

     

    軽い運動を行い、血流を促進することで腰痛が緩和されます。
    ◾マタニティヨガ
    ◾ストレッチ
    ◾ウォーキング
    ◾水中ウォーキング

    など、無理しない程度に行ってくださいね。

  • ツボ押し

     

    ■血海
    真ん中から指2本ほど上の位置にちょうと凹むところがあります。
    血海(けっかい)というツボは、子宮の血流を促進し、
    冷え性を改善し、腰痛を軽減できるツボだと言われています

    ■三陰交
    足首のくるぶしから指4本分上の方向に三陰交(さんいんこう)というツボがあります。
    ホルモンの分泌に関する効果や冷え性を改善できる効果が期待できます

  • 体重管理

     

    妊娠中の体重増加は妊娠高血圧症候群や糖尿病になりやすいうえに、産道に脂肪がついて狭くなり難産になりやすくなったり、
    腰痛の悪化や妊娠線ができたりするので、しっかりと体重管理を心掛けましょう!

  • 妊娠中の腰痛を楽にする寝方

  • だんだんお腹が大きくなってくると、寝ている時に
    苦しくなったり、腰が痛くて何度も目が覚めて寝不足に
    なったりしませんか?
    これは、子宮が大きくなることで大静脈を圧迫して
    血行が悪くなることで起こります。
    出典 :妊娠中の腰痛を楽にする寝方 | 病院で治らない腰痛を改善する方法!
  • 横向きに寝る

     

    身体の左側を下にした横向きで寝るのが楽に寝れる体勢です。

    なぜ左側を下にする方が良いのかというと、
    身体の右側に大静脈があるのですが、
    この大静脈が圧迫されると血液の循環が悪くなり、
    寝苦しくなります。

  • シムス体位

     

    左側を下にし横向きになり上半身はうつ伏せ気味にして、
    ひざを曲げた状態で寝ます。
    これだけでもかなり効果が期待出来ますので、
    寝つきが悪い方や寝苦しい方は一度試してみて下さい。
    また、曲げたひざの下にクッションを敷くと楽になりますし、
    血液の流れも良くなるのでむくみ防止にもなりますよ!

    ※なぜ左側を下にする方が良いのかというと、身体の右側に大静脈があるのですが、この大静脈が圧迫されると血液の循環が悪くなり、寝苦しくなります。