うつ病ってなんだろう?

WHO(世界保健機関)の疫学調査によれば、うつ病の有病率は人口の3~5%といわれています。したがって、決してめずらしい病気ではありません。むしろ、よくある病気(common disease〈コモン・ディジーズ〉)と考えたほうがよいでしょう。なかでも多いのは、軽症のうつ病で、うつ症状が軽く身体症状が強

  • pocca 更新日:2013/11/29

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  • 一人じゃない。誰かに頼ってみて

  • うつ病は、一人で悩むことでひどくなります。だから、一人で悩まないことが大切です。

  • 標準治療 うつ病の治療は、抗うつ薬を中心とした薬物療法が主体ですが、何よりも信頼できる医師にかかることが大切です。診察所見、病気の程度、治療方針や薬の作用、副作用についても納得いくようによく説明してくれる医師を紹介してもらうとよいでしょう。最近、うつ病に対する認知療法が保険適応となり、注目を集めています。

  • 抗うつ薬は、憂鬱感や億劫(おっくう)感、気分の落ち込み、不安感、イライラといったうつ病に伴う諸症状を緩和し改善する効果を持つお薬です

  • 三環系抗うつ薬は最も初期に開発された効果の強い抗うつ薬であり、ベンゼン環を両端に持つ環状構造が3つ繋がっているという化学構造的特徴から“三環系”抗うつ薬と呼ばれています。三環系抗うつ薬は、その開発が最も早かったことから、第1世代・第2世代抗うつ薬とも表記されます。

  • 三環系抗うつ薬(第一世代)

  • 塩酸クロミプラミン   アナフラニール
    塩酸イミプラミン    トフラニール、イミドール他
    塩酸ノルトリプチリン  ノリトレン
    塩酸アミトリプチリン  トリプタノール他
    塩酸トリミプラミン   スルモンチール

  • 四環系抗うつ薬

  • 四環系抗うつ薬は、環状構造を持つ化学物質が4つ結合しているという化学構造的特徴から“四環系”抗うつ薬と呼ばれます。うつ状態の治療効果は三環系抗うつ薬よりも弱いとされますが、三環系よりも副作用が軽いので継続して飲みやすいという特長を持っています。

  • 塩酸マプロチリン       ルジオミール
    塩酸ミアンセリン       テトラミド
    マレイン酸セチプチリン    テシプール

  • 四環系にも抗コリン作用や眠気といった副作用はありますが、三環系よりも随分軽減されています。

  • うつ病と母親の勘 【母と子】 泣ける話 - YouTube

     

    心に届く言葉があります。

  • 少しだけ、抗鬱剤の紹介をしましたが、薬に頼ってもうつ病は治らないのかもしれません。なぜなら、その病気の原因が心の憶測にあるなら、それを取り除かないと、病気は治りません。

    あなたを生んだ親がいて、あなたが親なら子供がいる人もいるでしょう。

    大切な人は、あなたの事も大切に思ってくれていることだと思います。

    生きていることは永遠ではありません。生きたくても寿命が限られている人もいるのです。

    遠くの未来を案ずるよりも、今の幸せを見つけませんか?

    小さくても、幸せは見つかるはず。

    小さくても、愛情は必ずあるはずだから。