「水溶性食物繊維」って、フツウの食物繊維と違うの?効果は?

水溶性食物繊維って聞いたことありますか?
食物繊維が体に良いのは皆さんご存知の通り。

でも“水溶性”ってなんでしょうか?
どんな効果が?どんなものに含まれているの?
ちょっとまとめてみました♪

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  • そもそも・・・“食物繊維”って?

  •  

    人間の消化液には、食物を分解し、吸収しやすくするために各種の消化酵素が含まれています。しかし、消化酵素でも分解されない食物中の成分があり、これを食物繊維といいます。食物繊維は、1972年にトロウエル博士によって初めて提唱された Dietary fiber ということばの日本語訳です。かつては、食品中の消化できない繊維分は、エネルギー源として利用されず、便秘の解消に有効であるという程度の理解しかありませんでした。しかし、1971年バーキット博士が「大腸(だいちょう)がんに対する繊維仮説」をとなえて以来、便秘は、単に生理的に不快というだけでなく、大腸がんをはじめとする腸の病気のほか、高脂血症)(「高脂血症(高リポたんぱく血症)」)とか糖尿病(「糖尿病」)の発生とも関係があることが、しだいに明らかになってきました。

    引用)http://kotobank.jp/word/%E9%A3%9F%E7%89%A9%E7%B9%8A%E7%B6%AD

  • 便秘に良いだけじゃないんですね!

  • “食物繊維”の種類は二つ

  • 不溶性食物繊維

     

    成熟した野菜などに含まれる糸状に長い筋で、ボツボツ、ザラザラしているのが特徴です。

    不溶性食物繊維を多く含む食品
    穀類、野菜、豆類の他、エビやカニの表皮にも含まれています。

    引用)http://www.otsuka.co.jp/health_illness/fiber/about_fiber/type/

  • 水溶性食物繊維

     

    ネバネバ系とサラサラ系があります。

    水溶性食物繊維を多く含む食品
    昆布、わかめ、こんにゃく、果物、里いもなどに含まれています。
    こんにゃくの原料は水に溶けますが、食べるこんにゃくになると水に溶けません。

    引用)http://www.otsuka.co.jp/health_illness/fiber/about_fiber/type/

  • 水溶性食物繊維とは、水に溶ける食物繊維で、腸内で水分を抱え込んでヌルヌルとしたゲル状成分として、有害成分を吸着して排泄させます。余分な栄養を吸着して吸収を妨害するため、糖尿病や動脈硬化、高血圧を予防してくれるといわれています。水溶性食物繊維は、糖尿病の方・コレステロール値が気になる方・血圧が気になる方・太りすぎが気になる方・便秘気味の方におすすめです。逆に、おなかをこわしやすい方は、注意してください。
    出典 :水溶性食物繊維の多い食品 | 栄養素が多い食品
     

    色んな生活習慣病にも効果があるんですね。

  • もうちょっと詳しく!

  • 血糖値の上昇を抑える

    炭水化物は消化によってブドウ糖となり、吸収された後、血液中に運ばれます。この血中のブドウ糖のことを「血糖」といいます。食べすぎで血糖が高い状態がひんぱんに、また長期間続くと、糖尿病が引き起こされやすくなります。水溶性食物繊維は粘性があるため、食物の移動をゆるやかにし、炭水化物の消化・吸収を邪魔してブドウ糖が血液に出てくる速度を遅らせ、血糖が急激に上がるのを抑えることができます。
    出典 :水溶性食物繊維 | 栄養素を知ろう!
  • コレステロールの上昇を抑える

     

    粘性のある水溶性食物繊維は、腸内を通過していく途中、コレステロールや、コレステロールから作られる胆汁酸などを吸着してくれます。食物繊維のほとんどは消化も吸収もされず、そのまま排出されるため、コレステロールの吸収・再利用が抑えられ、脂質異常症や動脈硬化などの生活習慣病が起こりにくくなります。

    引用)http://www.eatsmart.jp/do/contents/eiyoinfo/eiyo_dfs

  • 腸内環境を整える

    大腸の中には善玉菌と悪玉菌が住んでおり、善玉菌より悪玉菌の方が優勢になると腸内の有害物質が増えて、大腸ガンをはじめとする大腸の病気の原因となります。しかし水溶性食物繊維は善玉菌のエサとなるため、善玉菌を増やし大腸の健康を保つ働きがあります。
    出典 :水溶性食物繊維 | 栄養素を知ろう!
  • 全てが体に良いことに繋がっているのにビックリ!

  • 水溶性食物繊維を摂りすぎると…

  • 下痢、ミネラル等の排出など

     


    普通の食事をしていれば過剰症の心配はありません。しかしサプリメントに関しては、記載されている摂取目安量以上を長期服用すると過剰症がみられることもあります。

    引用)http://www.eatsmart.jp/do/contents/eiyoinfo/eiyo_dfs