注目の抗酸化成分「エルゴチオネイン」って知ってる?

最近話題になってきた「エルゴチオネイン」
強力な抗酸化作用を持っていて、
スキンケア商品に使われ始めています。

今からちょっとチェックしておきませんか?

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  • 美白やアンチエイジングも?

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    エルゴチオネインとは、キノコなどの菌類や一部の細菌のみが合成できる成分で、抗酸化作用が強く、DNAの損傷や過酸化脂質の生成を防ぐ働きが期待されています。また抗酸化作用に加え、光による肌の老化を抑制する効果があるといわれており、美容の面からも注目されている成分です。

    引用)http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/ergothioneione/

  • 「キノコ」しか作れない成分

  • エルゴチオネイン(L-Ergothioneine)は、1909年に麦角から発見され1911年に化学構造が決定されたアミノ酸の一種です。 分子量が229.3と小さく水溶性で、熱や酸にも強いという特徴をもっています。 コプリーノ®に含まれるエルゴチオネインも、120℃に2時間おいても、pH3~9の酸性・アルカリ性環境下でもほとんど影響を受けません。エルゴチオネインは多くの生物に存在しますが、動物や植物は生合成できず、キノコなどの菌類と一部の細菌(マイコバクテリア)だけが作ることができます 。 植物は土壌細菌がつくったエルゴチオネインを根から吸収し、動物は植物を食べることでエルゴチオネインを身体の中に取り入れて貯蔵しています。ヒトも食べ物からエルゴチオネインを取り入れて、肝臓や腎臓、赤血球、皮膚などに蓄えています。
    出典 :株式会社ヘルスケアシステムズ - 名古屋大学発ベンチャー
     

    キノコなどの菌類だけしか作れない・・・不思議ですね。

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    エルゴチオネインを特に多く含む食材に、ササクレヒトヨタケがあります。ササクレヒトヨタケは円柱型の白い絹のようなカサを持ち、白くささくれた毛皮のような鱗片に覆われた美しい姿をしています。マシュマロのような口当たりで美味しく、特に油との相性が良いといわれています。

    引用)http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/ergothioneione/

  • ササクレヒトヨタケ=「コプリーヌ」

  • ちなみに、エルゴチオネインは椎茸に豊富に含まれている成分です。加熱しても抗酸化物質が壊れないため、煮たり焼いたりしてもOKで、干し椎茸のように乾燥させてもOKなので、米国でも「美肌キノコ」として人気があります。
    出典 :エルゴチオネインの効果と配合化粧品
     

    煮ても焼いても干してもOK!椎茸嫌いなんて言ってたら損しますよ♪

  • エルゴチオネインはとても希少なので価格がものすごく高価という欠点があります…。

    なんと1mgで1000円、1gで100万円もします!
    出典 :育毛に繋がるエルゴチオネインの優れた効能|髪を太くし細胞を活性化
     

    うわ~~高い~!

  • 超強力な抗酸化作用!

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    抗酸化とは活性酸素を除去することをいい、エルゴチオネインはビタミンEの7000倍もの抗酸化力をもつといわれています。

    引用)http://www.datumousyou.com/hairnutrient/aminoacid/ergothioneine.html

  • ななななんですって!あのビタミンEの7000倍!?

  • エルゴチオネインの抗酸化・抗炎症作用

     

    エルゴチオネインは抗酸化・抗炎症能に優れた物質であることは広く知られており、DNAの酸化損傷や脂質過酸化を抑制する効果が確かめられています。 グルタチオンや尿酸、ビタミンEなど、よく知られている他の抗酸化物質との比較をしたところ、これらと比べてエルゴチオネインの活性酸素や活性窒素に対して非常に高い消去能を持つことが分かってきました。

    引用)http://www.hc-sys.com/#!coprino2/c1n5l

  • 地表まで届く紫外線は、波長の長さからUV-A(A波)とUV-B(B波)に分けることができます。 UV-Bは皮膚ガンなどの原因になることが知られていましたが、近年の研究によりシミやシワなど肌の老化にはUV-Aの方が主要な原因ということがわかってきました。UV-Aは、紫外線の97%を占め、雲やガラスも透過するため、日常の生活で防ぐことは簡単ではありません。UV-Bと比べるとエネルギーは弱く、肌に対して急激な変化は与えませんが、肌の深く真皮レベルにまで到達し、長い時間をかけて弱い炎症を引き起こします。 この長年にわたる炎症により、コラーゲンやエラスチンがダメージを受け、光老化とよばれる肌の老化につながると考えられています。 肌の深い部分で影響を与えるため、体の内側から改善することが必要と考えられます。化粧品や外用剤でも炎症を抑える成分はありますが、真皮レベルまで到達するものはほとんどありません。 エルゴチオネインは、食べて肌まで届く抗酸化・抗炎症成分として光老化を抑える作用が期待されています。
    出典 :株式会社ヘルスケアシステムズ - 名古屋大学発ベンチャー
     

    食べて真皮レベルまで届くって・・・スゴイ!

  • 育毛効果まで!

     

    エルゴチオネインには「肥毛効果」と「脱毛酵素抑制」も確認されているのです。
    髪の毛はジスルフィド結合といってアミノ酸が強力に結合した構造を有していますが、リプレと呼ばれるエルゴチオネインの機能性分子群はジスルフィド結合の間に入り込むことができます。それにより髪の毛が物理的に太くなっていくので、育毛効果を逸早く実感することができるのです。

    引用)http://www.datumousyou.com/hairnutrient/aminoacid/ergothioneine.html

  • 配合されている化粧品も発売されてきています。
    機会があればお試しを♪