【気になる】黄体ホルモンを注射すると不妊が治る!?

不妊治療でよく用いられる治療方法に黄体ホルモンを注射するというものがあります。どうして黄体ホルモンを注射すると不妊の治療になるのでしょうか?黄体ホルモンの働きや、黄体ホルモンが不足した際にどのような影響が私たち女性の身体にあるのかまとめてみました!これから妊娠を考えている方にはとってもお勧めです!

view193

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 黄体ホルモンってそもそも何!?

  • 黄体ホルモンとは

     

    黄体ホルモンってそもそも何なの!?と思っている方も多いと思います。名前だけは聞いたことはあるけれど、具体的に私たちの身体でどんな影響をもたらしてくれているのかというのをちゃんと知っている方は意外と少ないと思います。自分の身体のことについての知識は知っていて損はないです!特に、これから先、将来子供産みたいと考えている方にも是非知っておいてもらいたい知識です!健康な赤ちゃんを産んであげるためにも自分の身体に目を向け正しい知識を得ることが女性としての1つの役割であると思います。

  • 女性のカラダは男性に比べて、不調な時期が繰り返されたり、体調や精神が乱れやすいと思いませんか。 それは、女性ホルモンの影響。女性のカラダはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン) という2つの女性ホルモンの働きによって、コントロールされています。
    出典 :基礎体温と女性ホルモンのしくみ - テルモ
     

    黄体ホルモンは女性ホルモンの1つで、生理前のイライラなどは黄体ホルモンなどの女性ホルモンのバランスが崩れるために引き起こされるものです。女性のほとんどは、月経前症候群に悩まされていると思いますが、そのすべての原因がこの女性ホルモンにあります。女性の気分や、生理、妊娠、出産などは女性ホルモンによってコントロールされています。ホルモンに女性は支配されているんですね!逆に言えば、ホルモンバラスを整えてあげることで気分の乱れや、体調の変化を起き辛くさせることもできるんです!

  • 不妊の原因の一つ黄体機能不全とは??

  • 黄体ホルモンの分泌が少ない状態を黄体機能不全と言い、隠れた不妊症の原因として取り上げることができるのです。
    出典 :黄体機能不全
     

    不妊症のかくれた原因の1つにこの黄体ホルモンの分泌の減少というものがあげられます。黄体機能不全と呼ばれるこの症状になると、黄体ホルモンが本来担当する役割を果たさなくなってしまい、妊娠できにくくなるなど、女性にとっては深刻な問題を引き起こします。子供が欲しい方は絶対に黄体ホルモンなどホルモンのバランスに気を配ることが大切です。

  • 黄体機能不全

     

    不妊症で悩んでいる方の多くは黄体機能不全で悩んでいるのではないでしょうか?黄体ホルモンのバランスを取り戻すためには普段の食生活に気を配ったりすることが大切です。普段の生活を見直して自分自身の身体に負荷をかけていないか良く見直しをしてみることが大切です。

  • 卵胞刺激ホルモンの分泌低下に基づく卵胞の発育不全が考えられます。卵は排卵さえすればいいというものではありません。やはり質のよさが関係していて、卵胞刺激ホルモンの刺激によって卵胞は元気よく、そして質の高い状態をキープできるようになります。また子宮内膜と黄体ホルモンの感受性の悪さということもあります。受精卵が着床するためには、子宮内膜が肥厚した状態でなければなりません。
    出典 :黄体機能不全
     

    黄体ホルモンの役割は、質の良い卵を排卵させる手伝いをしたり、赤ちゃんのベッドとなる子宮内膜を厚くして、着床しやすくするなどの役割があります。このような役割を黄体ホルモンが持っているので、黄体ホルモンが減少してしまうと妊娠段階でかなりの影響が出てしまいます。妊娠をしやすい体にしていくためには、黄体ホルモンを増加させることが必要です!治療法の1つに黄体ホルモン注射という方法があります。

  • 黄体ホルモンを注射するとどうなるの!?

  • 黄体ホルモン 注射

     

    不妊治療のうちの黄体機能不全のの治療に用いられる治療方法の一つに黄体ホルモンを直接体内に注射して増やすという方法があります。黄体ホルモンを増やす食生活を送ったり、普段の日常生活で徐々に増やしていくということもできますが、高齢妊娠になってしまう可能性が高く、もう時間が無いという方には、すぐに黄体ホルモンを増加させていくことができるとてもいい方法だと思います。この注射に加えて、食生活などにも気を配ればもう完璧です!

  • 注射を打つと卵巣が刺激され、36時間以内に排卵を誘発させます。そして排卵のタイミングを作ることで「妊娠しやすい時間」が意図的に発生し、妊娠の確立を高めることができます。注射を打つことで黄体ホルモンの分泌不足を補い、妊娠に適した子宮内膜の状態を長く維持し妊娠状態を継続させる方法です。
    出典 :不妊を招く「黄体機能不全」の「HCG」治療法
  • 注射は排卵誘発で優秀なだけではなく、妊娠状態を守る黄体の機能も助けます。黄体を正常に機能させることは赤ちゃんが育つベッドを整えること。妊娠において重要なのは体内環境作りです。黄体ホルモン注射は妊娠する準備をしっかり支えてくれる治療法です。
    出典 :不妊を招く「黄体機能不全」の「HCG」治療法
     

    黄体ホルモン注射は妊娠する前の排卵の手助けをするだけではなく、妊娠する瞬間の着床、妊娠状態を維持するための黄体ホルモンの働きをも助けるとっても素敵な治療方法です。確実に妊娠をしたいと考えている方は、専門の医者と相談して治療方法を選択してください!早めの治療が大切で、根気強さも必要な不妊治療ですが、将来の赤ちゃんという素晴らしい希望を持って気長に頑張ることが大切です!