妊娠初期のお腹の痛みは大丈夫?

妊娠初期のお腹の痛みは、心配ないものも多いですが、症状によっては受診が必要なことも。

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  • 妊娠初期の腹痛の主な原因

  • 妊娠初期の腹痛の原因としては、以下のようなことが考えられます。

    ・便秘・子宮の成長に関する痛み・靱帯の伸び、引きつり
    ・流産・膀胱炎、尿管結石
    出典 :妊娠初期の腹痛
  • この中で、最も注意が必要なのは流産です。
    流産の場合は出血を伴うことが多いので、出血したらすぐに産婦人科を受診しましょう。

  • 流産の症状は出血と痛みがあって、小さなお産と同じ症状を示します。
    出典 :流産の症状と原因(妊娠初期)
  • しかし、妊娠初期の流産は気づきにくいものです。特に、まだ妊娠を自覚していない時は、生理痛と勘違いしてしまうほど。
    いつもよりも生理痛が重い、張る感じが強いという場合は、受診すると安心でしょう。

  • 流産と膀胱炎、尿管結石以外のお腹の痛みは、妊娠に伴う一般的な症状です。
    しかし、ひどい痛みが数日間続く、休んでも楽にならないという場合は、受診しましょう。

  • どの部分が痛むのかも重要!

  • ・下腹部が締め付けられる
    ・引っ張られる
    ・キュッとくる
    という症状の場合は、大きくなりはじめた子宮が、周囲を圧迫するために生じる痛みと考えられます。
    出典 :妊娠初期の腹痛 赤すぐ|妊娠初期の腹痛についての説明や妊婦さんの体験談
  • 妊娠をすると、子宮はぐんぐんと大きくなります。そのため、ほとんどの妊婦さんが下腹部に痛みを感じています。

  • ・足のつけ根のあたりがつれる
    ・下腹部がつれる
    といったつるような痛みの場合、子宮をささえている靱帯が、急激な伸びに悲鳴をあげている、けいれんを起こしていると考えられます。
    出典 :妊娠初期の腹痛 赤すぐ|妊娠初期の腹痛についての説明や妊婦さんの体験談
  • 大きくなる子宮を支えるじん帯が痛むことも多くあります。
    ひきつれるような痛みがある場合は、じん帯の痛みと思ってよいですが、休んでも楽にならないという場合は産婦人科で相談しましょう。

  • 妊娠初期の胃痛はつわりの症状のひとつでもあります。
    出典 :妊娠初期の胃痛 赤すぐ|妊娠初期の胃痛についての説明や妊婦さんの体験談
  • お腹の上部が痛む場合は、子宮ではなく胃が原因かもしれません。

  • つらい胃の症状ですが、胃痛自体は胎児とは関係ありません。
    出典 :妊娠初期の胃痛 赤すぐ|妊娠初期の胃痛についての説明や妊婦さんの体験談
  • 胃痛は、お腹の赤ちゃんに影響を及ぼすことはありませんが、とても辛いもの。
    特に逆流性食道炎などの持病がある場合は、妊娠によって悪化してしまうこともあります。

  • どの部分が痛んだとしても、妊娠初期のお腹の痛みは不安になりますよね。
    その不安を取り除くことも、妊娠を継続するためには大切なことです。
    一般的な症状だとわかっていても、どうしても心配な方は受診しましょう!