足首の内側の痛みの原因は捻挫?それとも後脛骨筋腱炎?

足首の内側に痛みを感じたら、捻挫や後脛骨筋腱炎の可能性があります。いずれにしても、痛みを感じたまま放置することなく数日以上に渡って痛みがあるのなら、速やかに整形外科に行きましょう。痛みを感じたままの運動は今後の運動制限だけでなく日常生活にも障害がでることがあります。

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  • 足首にこんな痛みはありますか?

  • 足首は全身の体重を支える関節の中でもとくに小さいものです。その周辺には筋肉や腱が複雑に伸びており、関節と供に自由度の高いダイナミックな動きを可能にしています。立つ、歩くなどの他、走る、飛ぶ、着地するなど様々な激しい動きをする足首は、ちょっとした衝撃や打ち身などの他、疲労などでも痛くなることがあるといいます。
    例えば、歩いていると徐々に痛みが出てきたり、朝の一歩目に足首に痛みが走るということもあります。また、内くるぶしの周辺を押すと痛みがあるという症状などもあります。足首に数日から数週間にも渡って痛みが起こっている場合は注意が必要です。

  • 歩くと痛みが出てくる。
    出典 :内くるぶしの痛み 痺れ 足の痛み しびれ 踵の痛 武蔵関 上石神井
  • 内くるぶしの後ろ~下を押すと痛みがある。
    出典 :内くるぶしの痛み 痺れ 足の痛み しびれ 踵の痛 武蔵関 上石神井
  • 足首の痛みでもっとも多いのは捻挫

  • 足首の痛みの原因としてもっとも一般的なのは捻挫(ねんざ)です。学校生活などでも体育や部活動などで多くの人がこの捻挫を実際に体験したり、見聞きしたことがあると思います。捻挫は一般的な外傷ですが、ひねり方によっては、クセになったり、後々まで股関節などの動きに影響します。単なる捻挫と思って、放置すると正しい位置で固定せず、歩き方や重心の掛け方から姿勢や内臓の位置にまで変化させるなど健康を損ねる遠因となることもあります。例え大した痛みではなくても、正しい位置で数日間は固定するようにしましょう。

  • 足の捻挫(足関節及び足部の捻挫)は外傷の中でも極めて頻度が高く、一説によると1日に人口1万人あたり1人が受傷すると言われている...
    出典 :足の捻挫(ねんざ)とその後遺症について | 医療法人松田整形外科記念病院
  • 足のひねり方によっては、足首の内側の靭帯や足の甲の部分の靭帯を痛める場合もあります。
    出典 :足の捻挫(ねんざ)とその後遺症について | 医療法人松田整形外科記念病院
  • もしかして、後脛骨筋腱炎?

  • 捻挫の心当たりが全くなく、足首の内側の痛みが続く場合、後脛骨筋腱炎や後脛骨筋症候群が考えられます。足首周辺にはアキレス腱や後脛骨筋腱などがあり、体の様々な動きを助けています。この後脛骨筋腱は内くるぶしの周辺にある腱で、体の重心を安定させたり、着地の際の衝撃を吸収する役割があります。
    この後脛骨筋腱炎を痛めると、足首の内側の痛く感じます。その痛みは数日で治まることもありますが、足首は日常で使う機会が多いため、意識的に安静にして休むようにしない限り、なかなか治ることがなく、痛みが長引くことがあります。

  • 足関節の周囲には、...足関節の内側、内果(内くるぶし)の後方から下方を通っているのが後脛骨筋です。
    出典 :よくある症状・疾患|札幌市中央区の整形外科・内科・スポーツ整形なら札幌スポーツクリニック
  • 後脛骨筋腱の機能が悪くなりその結果、距骨、舟状骨、踵骨などがバランスをくずすことにより回内足が起こることがある。
    出典 :内くるぶしの痛み 痺れ 足の痛み しびれ 踵の痛 武蔵関 上石神井
  • 足首は痛いまま運動を続けないこと

  • 捻挫でも後脛骨筋腱炎の場合でも、大切なのは痛みを我慢しながら運動や日常生活を行わないことです。一般的に他人の痛みに対して人は冷たい傾向にあるようです。極端な例ですが、他人の盲腸より自分のささくれの方が大事だという人もいます。そのため、痛みを訴えることが悪いことのように受け取られることもありますが、痛みを感じているのは本人しかいないのですから、自分の体は自分でしっかり守りましょう。
    とくに後脛骨筋腱炎の場合は、異常な状態のまま運動や過度の動きを続けることは、痛みの悪化だけでなく、足の関節自体の可動域が減ったり、足首だけでなく、膝、腰、股関節などあらゆる関節に障害を引き起こす可能性があります。そのため、痛みを感じながら運動をすることは今後の運動だけでなく、日常生活への影響を与えるか可能性が十分に考えられます。数日を過ぎても痛みがある場合は、一時的な痛みと軽くみないようにしましょう。

  • 痛みや腫れが強ければ、運動を制限または休止し、アイシングや温熱療法を行います。
    出典 :よくある症状・疾患|札幌市中央区の整形外科・内科・スポーツ整形なら札幌スポーツクリニック
  • ...しっかりと治療・コンディショニングを行わずにスポーツを続けると、足関節の動きが制限され、腰や股・膝関節の障害を引き起こす原因となる可能性があります。
    出典 :よくある症状・疾患|札幌市中央区の整形外科・内科・スポーツ整形なら札幌スポーツクリニック
  • 早めにお近くの整形外科へ

  • 足首の内側の痛みが数日に渡って起こっている場合は、迷わずお近くの整形外科へ行きましょう。足首に痛みが起こる原因はいろいろあり、原因がはっきり特定できないものもあります。捻挫や腱、筋を傷めていたり、疲労のために足首の痛みが起こることもあるようです。いずれにしても、正しい位置での固定や安静、アイシングや温熱療法などを行うことで痛みは比較的早くに引くことも多いものです。

  • 疲れているか...筋を痛めているかの可能性もありますので整形外科で見てもらってください
    出典 :足首の内側が痛いです。 - その他(健康) - 教えて!goo