その咳大丈夫!?肺炎の色々。

その咳は大丈夫!?ただの風邪だと思ってもこじらせると大変な事に!

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  • こんなにあった!?肺炎の色々

  • 肺炎の種類は個別に書ききれないほどあります。

  • くしゅん!といったら?

  • 夏型過敏性肺炎

  • Q1:夏型過敏性肺炎はどのような特徴をもっていますか?

    A1:梅雨以後の高温多湿の季節に起こることから夏型過敏性肺炎と呼ばれるのです。トリコスポロン・クタネウムというカビを、吸い込むことによって起こる肺炎です。

    Q2:夏型過敏性肺炎の症状はどのようなものですか?

    A2:咳や痰、悪寒、頭痛、全身倦怠感、体重減少、発熱、呼吸困難などの症状が現れます。30~50歳代に多くみられます。

    Q3:夏型過敏性肺炎の診断はどのようにしますか?

    A3:白血球やCRPなどの血液検査を行います。胸部レントゲンでは両肺に1~5mmの細かい粒状陰影がみられます。肺機能検査で拘束性障害の所見がみられます。

    Q4:夏型過敏性肺炎を予防するための注意事項は何でしょうか?

    A4:カビの繁殖しやすい条件を作らないことが大切です。原因となるカビを取り除くために、エアコン・加湿器・洗濯槽、浴室・台所などの水周りの掃除をまめに行ないましょう。空調機や加湿器の水はまめに交換します。

    Q5:夏型過敏性肺炎の治療法はどうなっていますか?

    A5:急性期には副腎皮質ホルモン剤の内服がよく効きます
    出典 :夏型過敏性肺炎
  • マイコプラズマ肺炎

  • 若者が主にかかりやすい肺炎ですね。

  • マイコプラズマ(ラテン語:Mycoplasma属の真性細菌 Mycoplasma pneumoniae )を主な原因とした呼吸器系の感染症である。肺炎球菌による肺炎とは異なる種類の肺炎であるということから、非定型肺炎または異型肺炎とも呼ばれているが、異型肺炎の呼び名は使われなくなりつつある。

    日本での感染症発生動向調査によれば、一年を通して感染が報告されるが晩秋から早春にかけてが多く、患者の年齢は幼児期、学童期、青年期(5歳から35歳)が中心である。流行は学童から始まり家庭内感染へと広まる。病原体分離例でみると7歳から8歳にピークがある。5歳未満の幼児では、マイコプラズマに感染しても、軽症状か不顕感染の場合が多い。欧米では、寄宿舎、軍隊、サマースクール、学校、家庭内などの閉鎖集団での発生が多いとされている。感染拡大の速度は遅い。感染により免疫を獲得するが生涯続く免疫ではなく、再感染する。

    ヒトのほかブタ、ウシでも発生する。
    出典 :マイコプラズマ肺炎 - Wikipedia
  • 気管支肺炎

  • 肺炎の形態のひとつで、大葉性肺炎に対する概念である。炎症の範囲は細気管支と肺胞を含む小葉に限局しているものをいう。小葉性肺炎(しょうようせいはいえん、英: lobular pneumonia)あるいは巣状肺炎(そうじょうはいえん、英: focal pneumonia)ともいう
    出典 :気管支肺炎 - Wikipedia
  • クラミジア肺炎

  • 子供、乳幼児に多い肺炎

  • 子供がかかりやすい肺炎はクラミジア肺炎ばかりではありませんが、乳幼児に多く、大人にはほとんど見られないものですので、取り上げてみましょう。クラミジア肺炎と呼ばれるものには2種類あります。クラミジア・トラコマーティスが原因でなるものと、クラミドフィラ・ニューモニエによるものがあります
    出典 :【子供の肺炎】 - 肺炎の手引き書
  • 誤嚥性肺炎

  • 老人がもっとも多くなる肺炎

  • 多くの肺炎が細菌やウイルスによって発症するのに対し、誤嚥性肺炎は異物によって起こります。通常肺には私たちが呼吸をしたときの空気が気管を通して送られ、酸素を取り込みます。

    食べた物などが気管に入り込んでしまうと、反射的に激しく咳き込んで気管から出してしまいます。この異物を気管の外に出すことができずに気管支まで入り込み、結果的に肺炎を起こしてしまうのです
    出典 :【老人の肺炎】 - 肺炎の手引き書
  • しかし、初期であればわかりづらいのも特徴。

  • 肺炎の諸症状

     

    初期であれば風邪ひきと区別があまりつきません。

    肺炎までいくと主な症状は、緊迫したせき、熱発、胸痛、喀痰がでる。
    一見かぜの症状と間違られやすいのですが、症候が長引き、かぜの症状よりも重いのが特性。

  • 肺炎の主な検査

  • 肺炎の疑いがある場合の主な検査

     

    1:胸部X線検査
    2:採血によるCRP、白血球、赤沈検査
    3:血液・細菌培養検査
    4:血中ガス分析
    5:脈拍・呼吸数・酸素濃度観察

    これらの検査を聴診器で肺の音を聞くと共に行う。

  • 肺炎の予防

  • 自分でできる簡単な予防策として、歯磨きがあります。できれば舌も磨きましょう。肺炎の原因となる細菌は、常に口の中にいるものもあります。歯と歯茎を磨くことで、肺炎を予防することができるのです。風邪やインフルエンザから肺炎に移行する場合もありますので、風邪にかからないよう健康管理をしっかりとする、インフルエンザ予防接種をするなどしましょう。

    肺炎球菌ワクチンを接種して、肺炎を予防することもできますが、全ての肺炎に対応しているわけではありませんので、ワクチンを打ったからといって必ずしも肺炎にかからないわけではありません
    出典 :【肺炎という病気を知ろう! 症状・治療など】 - 肺炎の手引き書
  • 肺炎の予防対策として

     

    うがい、手洗いは基本ですね。

  • 肺炎の治療法として

  • 重症化する前に

  • 肺炎の治療法は、その原因となるものによって異なります。症状が軽い場合は自宅で安静にして、薬と保温で、1週間前後で治ります。使われる薬は、抗菌薬、咳止め、解熱剤、去痰剤などが使われます。肺炎となった原因を特定すれば、それに合った薬を使うことができますが、特定するまでには時間がかかりますので、通常は2種類の抗菌薬を用いて治療にあたります。

    こうすることにより、原因が分かる前でも全ての菌に適応できるのです。肺炎の症状が重い場合は入院治療が必要になります。この場合は2~3週間の入院になるでしょう。抗生物質を点滴しながら、酵素吸入も行われます。胸水がたまったり酸素濃度が下がっている場合、それに応じた治療も行われます。
    出典 :【肺炎という病気を知ろう! 症状・治療など】 - 肺炎の手引き書
  • 肺炎球菌ワクチン

  • 知っておこう!ワクチンの事

  • 高齢者も肺炎球菌ワクチンを