聞きなれない神経障害!「横断性脊髄炎」とは!

横断性脊髄炎をしっていますか?聞きなれないこの神経障害についてのまとめ!

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  • 横断性脊髄炎とは

  • 横断性脊髄炎(TM)は、脊髄の一部分が横方向にわたって炎症を起こすことによって発生する神経障害です。「脊髄炎」は、脊髄の炎症を意味し、「横断」とは、単に炎症の発生する部位が脊髄の横断面であることを示します。
    出典 :横断性脊髄炎 / Transverse Myelitis - Paralysis Resource Center - Japanese
  • 炎症の発作によって、ミエリン(神経細胞繊維を覆っている脂肪性の絶縁物質)が損傷または破壊されます。これが破壊されることによって、神経系統に傷が付き、脊髄内の神経と身体の他の部分との交信が中断されます。
    出典 :横断性脊髄炎 / Transverse Myelitis - Paralysis Resource Center - Japanese
     

    このような病気の事を指すのです。

  • 横断性脊髄炎に起因する神経信号の中断伝送は痛みや他の感覚の問題、筋肉の脱力や麻痺、または膀胱や腸の機能障害を引き起こす可能性があります。 いくつかの要因が直接背骨と体の自身の組織を攻撃する免疫系の疾患に影響を与えていない感染症を含む横断性脊髄炎を引き起こす可能性があります。
    出典 :横断性脊髄炎
     

    この病気は色々と弊害がおきそうですね。

  • 基本的に

     

    脊髄の中には脳からの指令用の運動神経などが通っています。もちろんこの部分が病気になると、下半身への神経伝達がおかしくなるため様々な症状に悩まされる結果となりえるのです。

  • 症状と経過として

  • 横断性脊髄炎の症状が代表的で、これはおかされるレベル(高さ)から下の下半身の運動まひ、感覚まひを招きます。下肢が両側とも、まひを起こすことが多く、これを「対まひ」ともいいます。
    出典 :脊髄炎 / 病気と症状 病気を知る
     

    下肢も上肢も療法麻痺する事があるのです。

  • 感覚は下半身が鈍くなっていて、触感、痛感、冷暖の感覚も失われていることが多く、このために傷を受けやすく、そこから細菌感染や床ずれが起こりやすくなります。また、排尿や排便も困難となり、尿閉、尿失禁をきたします。尿がたまると細菌が入って膀胱炎や、敗血症を起こすことがあります。
    出典 :脊髄炎 / 病気と症状 病気を知る
     

    運動機能だけでなく生活機能も低下する事になりますね。

  • 原因としては

  • 炎症は病気やけがへの免疫系の正常な反応である。 しかし、時には免疫システムは体の自身の組織を攻撃 - 自己免疫現象として知られているイベント。 横断性脊髄炎、この免疫系の機能不全の正確な理由は不明である。 しかし、トリガーまたは障害に貢献すると思われるいくつかの条件があります。 これらの条件が含まれます:
    出典 :横断性脊髄炎
     

    英文の翻訳なので少し分かり難い文章があるかもしれませんね。

  • 長いので

     

    記事を要約すると
    ・マイコプラズマ肺炎
    ・ウイルス感染
    ・多発硬化症
    ・視神経脊髄炎
    ・自己免疫疾患
    これらがトリガーになるという事でした

  • 治療方法と日常生活

  • 多くの場合、症状は完全に消失するに至りますが、中には痺れ及び脱力が残ってしまうケースがあります。通常、早期に症状が示されるほどその改善率も上昇していきます。急性横断性脊髄炎は自己免疫が関係していることもあるため、この免疫を抑える目的でステロイドの投与による治療方法が行われることもあります。
    出典 :急性横断性脊髄炎 | 治療法は症状と原因から
  • 尚、鑑別が必要とされる疾患ではギランバレー症候群の他、脊髄における血流遮断や脊髄圧迫などがあります。診断ではMRI検査などが実施されます。
    出典 :急性横断性脊髄炎 | 治療法は症状と原因から
  • 日常生活の注意 状態が落ち着いたら、早めに機能回復訓練を行いましょう。
    出典 :横断性脊髄炎の症状、原因、検査、診断、治療/病気一覧  -これであなたも医の達人-
     

    もちろん無理はしないように