男性が圧倒的に多い!レジオネラ菌の治療方法と対策

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  • 【レジオネラ菌の治療と対策】土壌や河川、湖沼など自然界に生息する「細菌」の一種、レジオネラ菌。24時間風呂で感染するというイメージがありますが、罹患者の8割は男性だとのこと
    感染したらどのように治療するのか、また感染防止の対策などについてまとめます

  • レジオネラ菌とは

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    飲んで感染するのではなく、湯気や蒸気などによって人体の肺に入ると感染すると言われています

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    レジオネラ肺炎は、有効なレジオネラ菌の治療が されないと死亡する場合もある怖い病気だそうです

  • レジオネラ菌に感染しやすい人とは

  • レジオネラ症の性別・年齢群別報告数(2007~2011年)

     
     

    国立感染症研究所のデータによると患者の8割は男性で、年齢は50~70代に集中しているとのことです
    レジオネラ菌の治療は具体的にどういうふうに行われるのか見ていきましょう

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    免疫力の低下した人が感染しやすいようです
    レジオネラ菌の治療を確実に行うことが必要です

  • レジオネラ症の症状と危険性

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    腹痛や下痢等の消化器症状や、傾眠、昏睡、幻覚、四肢の振せんなどの中枢神経系の症状が早期に出現するのも特徴とのことです
    ポンティアック熱という感冒のような肺炎症状を伴わない4~5日で自然治癒する症状もあるようですが、それについては今回は省略して、レジオネラ肺炎にのみ絞ってみていきます

  • レジオネラ菌の検査

  • レジオネラ菌早期診断には尿中高原検査が有効

     
     

    レジオネラ属菌は培養検査が難しく、これまでレジオネラ症としての確定診断がつきにくい場合があったようですが、尿から直接レジオネラ ニューモフィラ血清型1群を検査する簡易な尿中抗原検査法による届出が可能になったことなどから、届け出数が急激に増加しているそうです
    尿中抗原検査による診断は病状早期の初診から7日以内が最も多く、初診から7日以内に診断された症例のうち、82.9%は尿中抗原検査により診断されているそうです

  • レジオネラ菌の治療の具体的な方法

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    入浴施設の利用の有無など発病前の数日間の行動について、医師にくわしく説明することがレジオネラ菌の治療の助けになるとのことです

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    マイコプラズマ肺炎に使う薬と同じですね
    通常の定型型肺炎とは使う抗菌薬が違うようなので、自覚症状や立ち寄った場所などを正確に医師に伝えることが確定診断に重要です

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    免疫力の低下した人に感染しないように、きちんと治療することが必要です

  • レジオネラ菌の予防法

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    レジオネラの殺菌に対しては塩素消毒が有効であり、遊離残留塩素が0.1mg/L以上あればレジオネラ菌はほとんど検出されないことが判明したとのこと
    浴槽水の消毒に用いる塩素系薬剤は、浴槽水中の遊離残留塩素濃度を1日2時間以上0.2~0.4mg/Lに保つことが望ましいそうです