アルコールを飲み続けると起きる【脳萎縮】とは

アルコールを摂取していると認知症を引き起こすと
されています。これはアルコールの摂取により脳が委縮する
事が原因らしいのです!

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  • 脳に及ぼすアルコールの影響とは?

  • 「酒飲みが酒で死んだら本望だ」 私が飲んでいた頃、本気で思っていたことです。家族が居なければ、私は酒を断つことなく、もう死んでいたのではないかと思います。そう、当時の本望を達成していたと思うのです。
    出典 :アルコール依存症・脳の障害
  • 私がアルコール依存症のことを勉強して、最も恐ろしいと感じたのは脳萎縮です。アルコールやシンナー等の薬物は、脳を溶かし、萎縮させてしまうのです。つまり、お酒を飲み続けていると、知らぬ間に脳が萎縮して知能低下をもたらす。その結果、正常な判断が出来なくなる。何と、恐ろしい罠かと感じたのです。
    出典 :アルコール依存症・脳の障害
  • 脳と神経系にダメージを与える

  • 脳萎縮:前頭葉が萎縮して判断力や思考力が低下すると、頑固、疑り深い、思い込みが激しいなどに性格が変わります。海馬の働きが低下すると、記憶力が低下し、物忘れがひどくなります。アルコール性痴呆:脳の萎縮が進み、無関心、倦怠感、居場所や日付がわからないなどの痴呆症状が起こります。
    出典 :あかしあのお酒の基礎知識・アルコール依存症
  • ウエルニッケ症候群:意識障害、眼球運動障害、失調歩行、多発性神経炎が起こります。コルサコフ脳症:居場所や日時がわからない、作り話をする、記銘力障害が起こります。末梢神経障害:両手足の末端がしびれ、動かせなくなります。鈍痛や激痛があります。不眠:深い睡眠=ノンレム睡眠がなくなり、熟睡できなくなります。
    出典 :あかしあのお酒の基礎知識・アルコール依存症
     

    こんな病気を引き起こしてしまうのです

  • 認知症に関わる事

  • 調査では、過去に5年間以上のアルコール乱用または大量飲酒の経験のある高齢男性では、そのような経験のない男性と比べて認知症の危険性が4.6倍、うつ病の危険性が3.7倍と報告されています。このように大量の飲酒が認知症の危険性を高めることが示されています1)。
    出典 :アルコールと認知症|e-ヘルスネット[情報提供]
  • 飲みすぎによって

     

    脳の委縮が現れ、脳の機能が低下
    する事によって認知症を引き起こす
    という事のようです
    しかし、それが分かっていて何故まだ
    アルコールが売られているのでしょうね

  • 予防にも転じる

  • 高齢者の飲酒と認知症の危険性(リスク)に関する調査)結果を図1に示します。図の飲酒量は350mLのビール1本相当(1.4ドリンク)を1本としています。また、認知症の危険性とは、飲酒しない人が認知症になる危険性を1とした場合に、各飲酒量でどの程度認知症の危険性が増減するかということを示します。
    出典 :アルコールと認知症|e-ヘルスネット[情報提供]
  • このように、1-6本程度の飲酒が認知症の危険性が最も低いという結果で、飲酒しないまたは大量飲酒する人より少量飲酒する人のほうが認知症の危険性を下げる、言い換えれば少量飲酒は認知症の予防になる可能性を示唆しています2)。
    出典 :アルコールと認知症|e-ヘルスネット[情報提供]
  • 比べてみると大違い

  • 画像はクリックすると拡大します

     

    アップした画像は、「アルコール依存症 治療・回復の手引き:小学館」より引用した、脳のCTスキャン画像です。アル症者の脳では、外表面の溝に隙間が出来ており、特に前頭葉側で顕著です。又、中央に見える脳室も拡大しており、脳萎縮が進んでいることが判ります。

  • 種々体調不良を引き起こし、各種検査をする過程で、脳のCTを撮る機会がありましたが、幸いなことに、私の脳は年齢相当のものであり、アルコールによる脳萎縮は殆ど進んでおりませんでした。私の仮説の一部は、ここで崩れたのです。
    出典 :アルコール依存症・脳の障害