子供のあかぎれは、こうやって予防する!寒い季節から子供を守るには!?

いよいよ冬がやってきますね。毎年、子供のあかぎれで悩んでいる方も多いのではないでしょうか?子供の肌は柔らかく、刺激も受けやすいため、ちょっと油断するとすぐに赤くなってしまいますよね。そこで、子供に適したあかぎれ予防についてご紹介します。

  • namie 更新日:2014/10/19

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  • 乾燥しやすい肌の子どもで、手指やほほが赤く、ひび割れたようになる子もいます。水がしみたりして痛がることもあるかもしれません。子どものあかぎれです。
    出典 :白クマ先生の子ども診療所|日本医師会
     

    手のみならず、足や顔もカサカサ、白く粉を吹いているように見える子供もいますよね。そういった体質の子供や、アトピーの子供は特に冬の冷たく乾燥した空気に敏感です。子供の弱い肌を冬の乾燥から守ってあげたいですね。

  • 子供のあかぎれ

  • 手のひらや足の裏などの皮膚の角質が硬くなり、割れた状態を「ひび」といい、割れた部分が深く、赤い内部が見えたり、出血したり、炎症が起きているものを「あかぎれ」といいます。
    出典 :しもやけ&あかぎれ|ひまわり調剤薬局
     

    「ひび」が進行した状態を「あかぎれ」と言ってもいいのではないでしょうか。
    水仕事の多い主婦にありがちですが、指先が少しでも切れていたり、ましてやパックリ状態だったりしたら、とんでもなく痛いものです。子供のあかぎれがそれがより深いものであれば、辛いですよね~

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    子供と手を繋ぐとすぐに分かります。小さな手がカサカサだと気の毒ですね。

  • 子供の手荒れの原因の一つとしてお医者様などから指摘されているのが手の洗い過ぎです。
    出典 :子供さんの手荒れやあかぎれが気になる方へ | HandCare
     

    意外と見落としがちですね。手の洗い過ぎが原因だったなんて・・・
    でも、外から帰ってきたら洗わない訳にはいかないし、複雑です~

  • 最近の子供は、特に冬場はインフルエンザやその他のウイルスから身を守るといった目的で、頻繁に手洗いを強要されます。ウイルスから守るためにしていることが、「あかぎれ」という状態を引き起こしてしまっては、本末転倒な結末に!

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    薬用ハンドソープに含まれる殺菌作用は、使いすぎると「あかぎれ」を引き起こしてしまいます。
    あかぎれの手を見ているだけでも辛いものです。
    あかぎれの原因が「洗いすぎ」から来るものであれば、まず、洗う回数を減らしてみることです。

  • 殺菌力の強い薬用ハンドソープや石鹸を使っての手洗いを頻繁にすると、皮膚に刺激を与えて手荒れを起すおそれがあります。
    出典 :子供さんの手荒れやあかぎれが気になる方へ | HandCare
     

    確かに大人でも肌が弱い人は、医療機関や店頭などに置いてあるアルコール消毒をシュッとひと吹きして手に染み込ませるだけでもヒリヒリッとした経験、ありませんか?
    その上薬用石鹸などでも頻繁に手洗いするわけですから、肌が痛まない方が珍しいのでは・・・?

  • 薬用ハンドソープに含まれている殺菌成分は、細胞膜を破壊して殺菌しますが、この作用は皮膚のタンパク質にも影響を与え、皮膚を傷つけることになります。
    出典 :子供さんの手荒れやあかぎれが気になる方へ | HandCare
     

    よかれと思って使っている薬用ソープですが、結果的には皮膚には相当なダメージを与えているということなんですね。

  • 皮膚のターンオーバー

     

    皮膚のターンオーバー、よく聞くことばです。
    実はこのターンオーバーに、あかぎれのヒントが隠されているのです。

  • ターンオーバーの速度は体の部位によって異なります。文献によって異なりますがおよそ28日~56日程度と考えておくと良いかもしれません。
    出典 :ターンオーバーについて | スキンケア大学
     

    歳をとればとるほどこの周期は長くなっていくので、子供はただでさえターンオーバー周期が短いと見ることができますね。

  • 皮膚はターンオーバー(新陳代謝)を繰り返して新しい皮膚を作っていますが、皮膚が過度に傷ついた場合は早く修復しようとして、ターンオーバーのサイクルを短くしてしまいます。
    出典 :子供さんの手荒れやあかぎれが気になる方へ | HandCare
     

    皮膚の生まれ変わり頻度が早すぎると、本来肌を守るバリア機能や保湿力が弱ってしまい、ちょっとした刺激ですぐにあかぎれのような状態を引き起こしてしまうんですね。とても悪循環です。

  • 薬用石鹸は不要!?

     

    使ってる石鹸が薬用か薬用でないかというのは、実はそんなに重要なことではないのです。
    寧ろ子供にとっては、薬用石鹸に含まれる成分によるダメージの方が深刻ということも。

  • ある大手石鹸メーカーの研究所による実験では、ごく短い時間で手を洗った場合の除菌効果は、殺菌成分の入った薬用石けんでは98%、入っていない石けんでは95%でした。
    出典 :子供さんの手荒れやあかぎれが気になる方へ | HandCare
     

    驚きです!なんと、殺菌作用が入っていてもいなくても、殺菌結果はほぼ同じ程度です。これならば、弱い子供の肌をわざわざ薬用石鹸で洗わなくてもよいのではないでしょうか。

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    ワセリンクリームは市販でも色々出ていますので、子供が手洗いをした後は十分にケアしてあげましょう。

  • 子供用

     

    赤ちゃん用にはこんなワセリンがオススメ♪

  • ワセリンやベビークリームなどを塗って、肌を保護してあげるといいですね。薄く塗るだけでも、ずいぶん違うものです。
    出典 :白クマ先生の子ども診療所|日本医師会
     

    面倒と思わず、外出先でも携帯する等の工夫をして手を洗う度に塗る習慣を身に付けましょう。

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    プロペトを処方してもらった子供さんは多いのでは?
    これは医療機関ではよく使用されているワセリン入りの薬なので、安心して使うことができますね。

  • あかぎれの心配のある子供には、あまり神経質にならずに、まず手を洗う回数を少し減らしてみましょう。ばい菌から守ってあげたい気持ちは分かりますが、まずは刺激に強い肌を作ることからです。
    そして、石鹸で洗った後は、必ずクリームなどのケアをお忘れなく!