喘息(ぜんそく)のいろいろ

アレルゲン、気温差、運動などが原因で咳症状が起きる喘息(ぜんそく)。様々な種類のある喘息についてまとめてみました。

  • mix 更新日:2013/12/17

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  • 喘息(ぜんそく)とは?


  • 喘息は、気管支などの空気の通り道(=気道)が、炎症によって狭くなる病気です。喘息の気道は、炎症によりたばこや冷たい空気などの刺激に過敏になっていて、反応が起こりやすくなっています。ちょっとした刺激で気道が狭くなって息苦しくなったりします。


    出典 :喘息(ぜんそく)とはこんな病気|喘息(ぜんそく)ってなに?|
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      炎症を放っておくと、気道の粘膜に変化が起こり、気道が狭くなったまま元に戻らなくなってしまいます。

  • 一度咳が出ると止まらなくなるのはそういう訳だったんですね。


  • 気管支喘息(小児・成人)


  • ● 気管支喘息(小児)

    小児の気管支喘息の約9割がアレルギーの原因物質が特定できるアトピー型で、主にダニとその死骸、フンなどのハウスダストが原因となっています。発症には生まれながらの体質が大きく関係し、多くが1~2歳から始まります。約7割は大人になるまでに良くなりますが、アレルギー体質の子どもの多くは、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎などを次々に発症する傾向があります。



    ● 気管支喘息(成人)

    成人の気管支喘息の約3割が非アトピー型で、小児の気管支喘息からの移行や再発よりも、大人になってから初めて発症するケースが多くみられます。過労やストレスが引き金になることから、とくに仕事や家庭での責任が重い40代から60代が成人の気管支喘息の発症のピークになっています。風邪をこじらせたり、加齢によって免疫力が低下したりして引き起こされる場合もあり、現在では小児よりも成人の気管支喘息のほうが多くなっています。


    出典 :喘息 症状・疾患ナビ
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        主なアレルギーの原因物質

        ・ダニ
        ・ハウスダスト(家のホコリ)
        ・花粉(スギ、雑草など)
        ・ペット(犬、猫など)
        ・ゴキブリやユスリカのような昆虫
        ・ホルムアルデヒドなどの化学物質

         など 

  • アトピーの原因と共通するモノが多いですね。


  • せき喘息


  • 1カ月以上たんのない乾いた咳が続く、寒暖の差やタバコの煙などで咳が出やすい、夜中から明け方にかけて咳が出やすいなど喘息と似た症状がありながら、ゼイゼイ、ヒューヒューという喘鳴はなく、たんがほとんどからまない状態をせき喘息といいます。この疾患には、風邪薬やせき止めの薬は効果がありません。




    出典 :喘息 症状・疾患ナビ
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    せき喘息は、喘息の前段階ともいわれています。せき喘息を放置すると本格的な喘息に移行してしまうことがあるので、そうなる前に正しい治療をし、健康管理を続けることが大切です。

  • 風邪に併発して起こることが多いようです。



  • 運動誘発性喘息


  • 走ったり階段を上ったりする運動や、笑う、叫ぶなどの動作がきっかけになり、喘息発作を起こす場合があります。大人より子どもに多く、運動した数分後にゼーゼーして呼吸困難が起こります。


    これは、運動に伴う過呼吸により気道の表面の水分が失われたり、冷やされたりすることにより、気道が反応して、その結果気道の細胞や神経が関与して、起こると考えられています。ですから真冬の冷たく、湿度が低い日に、頑張ってマラソンなどを行うと起きやすくなるといえます。




    出典 :喘息 種類
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    ここでの運動というのは、軽い散歩のようなものではありません。一般的には、持久走のようなある程度、体に負荷がかかり、呼吸数が増えて、息がハーハーとするような強さの運動をいいます。

  • マスクなどをして冷たい空気が直接気道に入らないようにするといいみたいです。