あの人気子役も悩んでいた!!不育症って何???

不育症って何だろう???
どうして起こるの??
分かりやすくまとめてみました!!

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  • 不育症って何???

  • 妊娠はするものの流産を繰り返す場合があり、3回以上続く時は習慣性流産といいます。
     不育症はこうした習慣性流産も含め妊娠が満期に至るまでに流産、早死産を起こしてしまうことの総称です。定義的にはこうした事態が3回以上続いた時に不育症といいます。
     不育症の原因としては、子宮の奇形、子宮頸管無力症などの子宮の形態異常が関係していることもあれば、血液凝固障害や膠原(こうげん)病など全身疾患が関係していることもあります。また、夫婦の染色体異常、胎児の染色体異常、夫の感染症の他に、母親と赤ちゃんの組織適合抗原(HLA)が原因であることもあります。
    出典 :不育症 家庭の医学 - Yahoo!ヘルスケア
  • 原因は何???

  • 1・不育症の原因 染色体異常

  • カップルの男性または女性に染色体の異常があると、一定の確率で受精卵にも染色体異常が生じ、最終的に流産してしまうことがあります。主に妊娠の初期段階に流産することが多く、不妊症の約10%が該当します。


    出典 :不育症の原因 染色体異常
  • 2.不育症の原因 子宮奇形

  • すべての内臓同様、子宮の形も個人差があります。
    赤ちゃんの生育に不適切な形の子宮の場合、医学的には先天性の子宮奇形と呼びます。
    この先天性の子宮奇形が原因の流産は、妊娠初期に多く、不育症全体の15%を占めます。
    生活に支障がないため、妊娠や流産を機に発見されることが多いです。
    不育症の女性2061名の子宮形態を検査したところ、278名(13.5%)に子宮の形、とくに内腔の形の異常が見られました。
    出典 :不育症の原因 子宮奇形
  • 3.不育症の原因 抗リン脂質抗体症候群

  • 抗リン脂質抗体症候群には次のような症状があります。
    血管の中を流れる血液成分である血小板の細胞の表面に血栓を形成する
    臓器単位でリン脂質と抗体が反応して臓器不全が起きる



    胎児の発育は非常に速いものです。どんどん発育する胎児を支えるには、母体からの豊富な栄養とそれを運ぶ血液の流れが必要です。
    しかし、抗リン脂質抗体症候群の母体は、その血液の供給がスムーズにできないのです。



    実際に、母体の抗リン脂質抗体症候群によって流産した胎児と胎盤を詳しく調べると、胎盤の組織に広範囲な血栓が観察されるケースが多いです。
    これは胎児への十分な血液を供給出来なかったことの現れです。



    以上のことから、抗リン脂質抗体症候群は流産を引き起こす原因となるのです。
    出典 :不育症の原因 抗リン脂質抗体症候群
  • 治療方法はある???

  • 不育症の検査、治療 染色体異常
    検査
    夫婦の染色体検査を行います。
    20mlの採血をします。検査の結果が出るまでは1ヶ月ほどかかります。
    遺伝相談を受ける
    残念ながら、染色体異常が原因の流産に対して、根本的な治療法はありません。しかし、望みはあります。
    不育症のカップルにこれらの染色体異常が発見された場合は、将来の妊娠における流産率、妊娠の維持に成功する率などを説明されます。これを遺伝相談と言います。
    妊娠の度に原因不明の流産におびえるよりは、検査を行なって異常ありと診断されても、遺伝相談を受けてその確率を知りながら過ごすほうが、心理的な負担は軽減されます。
    出典 :不育症の検査、治療 染色体異常
  • 不育症の検査、治療 子宮奇形
    検査
    子宮全体が造影できる「シカン法」で写真を取ります。
    子宮形成術
    先天的子宮奇形が発見された場合、妊娠を維持するためには最も確実な方法は、子宮形成術という手術をうけることです。
    最近では、開腹手術にも関わらず、手術中の出血量は100ml以下と、普通の献血するときの4分の1の量で手術を終えることが多く、手術後約1週間で、ほとんどの方が退院できます。
    出典 :不育症の検査、治療 子宮奇形
  • 不育症の検査、治療 抗リン脂質抗体症候群
    問診
    不育症の問診では、まず自己免疫疾患と思われる病気の有無、血栓症の既往症などについて尋ねます。続いて、自然流産の時期について問診します。
    抗リン脂質抗体症候群では、しばしば、後期に流産が起こります。
    後期に流産が起こった経験があれば、抗リン脂質抗体症候群による流産の可能性も視野に入れます。
    抗リン脂質抗体症候群の検査としては、血液の凝固検査を行います。
    血栓形成の予防
    治療の最初のステップです。少量のアスピリンを服用します。
    血栓を溶かす
    少量のアスピリンで完全に防ぎきれなかった小さい血栓に対しては、これらの血栓を溶かす、ヘパリンという薬剤を用います。
    以前は、ヘパリンは服用ではなく、点滴が必要でした。つまり、妊娠の全期間をほとんど入院して過ごさなくてはなりませんでした。そのため、家庭生活も社会生活もできなくなってしまっていました。



    しかし、最近、皮下注射用のヘパリンが開発されました。
    妊娠初期にヘパリン点滴療法のために入院した患者さんは、入院と同時に、皮下用注射器でヘパリンの自己注射の練習をします。自己注射できるようになれば、家庭生活や社会生活への復帰が可能になります。
    出典 :不育症の検査、治療 抗リン脂質抗体症候群
  • 不育症でも赤ちゃんは産める!!

  • 人気子役で活躍していた間下このみも不育症だった!!

  • 彼女の原因は抗リン脂質抗体症候群だった!!
    辛い死産も経験している・・・

  • 無事出産!!

  • 何度か流産を繰り返してるなら早めに相談するべき!!

  • 不育症について正しい知識を得よう!!

  • 「不育症をご存知ですか?」ほか